コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
凛月ですー! 今回は前回の 人物紹介の中にあった物語の 続きからです 前回は良依妃と響鬼が キスしていましたね さぁ今回はどうなって しまうのか お楽しみください!!
一つ言っておくのを 忘れてました 今回の主人公は 響鬼です
響鬼だ 今良依妃は俺と親父を 乗せて走ったから その疲れで 倒れてしまった
そんな中俺は 良依妃にキスをしてしまった
鬼郷
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
鬼郷
鬼郷
響鬼
良依妃
良依妃
鬼郷
響鬼
鬼郷
俺は親父から食い物を 貰った
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
鬼郷
響鬼
親父は俺に手招きをした 俺は親父の近くに行った
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
俺は言い出すことが 出来ず、俯いてしまった
鬼郷
親父は何かを考えるように 瞳を閉じた
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
鬼郷
響鬼
鬼郷
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
親父はいつも隠している 角を出していた 顔の紋章はいつもの時とは 違って大きくなっていた (本来は目の周りにあるけど 今は首の所まであります)
響鬼
響鬼
鬼郷
そう言って親父は 角をしまって 顔の紋章を元に戻した
そして親父は出ていった
響鬼
響鬼
俺は良依妃の傍に行った
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃は少し反抗するような ことを言いながらも 俺の言うことをしっかりと 聞いている
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
その頃鬼郷は。。。
鬼郷
そんなことを話しながら 歩いていた
??
鬼郷
俺は声のする方へ近づいた
俺は声の主に気づかれないように 近くの草むらへと姿を隠した
草むらから見てみると 声の主は良依雷だった
鬼郷
鬼郷
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
ガサッ
良依雷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
ガサッ
俺は草むらから 姿を表した
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
良依雷
良依雷
鬼郷
鬼郷
俺は良依雷に 今まであったことを全て話した
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
鬼郷
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
俺達は二人がいる 場所を目指して歩き出した
その頃響鬼達は。。。
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
こうして 俺と良依妃は付き合うことになった
この場面を影で見ている 人がいた
鬼郷
良依雷
良依雷
はい! 今回はここまで!!
いやー、 ついに付き合うことになりましたね いやーこれからの物語が 別の意味で楽しみになりましたね 雑な部分はありますが 見てくださった皆さん
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
みんな