凛月ですー! 今回は前回の 人物紹介の中にあった物語の 続きからです 前回は良依妃と響鬼が キスしていましたね さぁ今回はどうなって しまうのか お楽しみください!!
一つ言っておくのを 忘れてました 今回の主人公は 響鬼です
響鬼だ 今良依妃は俺と親父を 乗せて走ったから その疲れで 倒れてしまった
そんな中俺は 良依妃にキスをしてしまった
鬼郷
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
鬼郷
鬼郷
響鬼
良依妃
良依妃
鬼郷
ただいま
響鬼
鬼郷
俺は親父から食い物を 貰った
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
鬼郷
響鬼
親父は俺に手招きをした 俺は親父の近くに行った
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
俺は言い出すことが 出来ず、俯いてしまった
鬼郷
親父は何かを考えるように 瞳を閉じた
鬼郷
響鬼
鬼郷
好きだったからな
響鬼
鬼郷
見ていれば分かる
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
鬼郷
したくない
響鬼
鬼郷
鬼郷
看病しないといけない
響鬼
鬼郷
これ持って行ってやれ
響鬼
響鬼
鬼郷
いけないところがあるから
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
響鬼
鬼郷
親父はいつも隠している 角を出していた 顔の紋章はいつもの時とは 違って大きくなっていた (本来は目の周りにあるけど 今は首の所まであります)
響鬼
響鬼
鬼郷
そう言って親父は 角をしまって 顔の紋章を元に戻した
そして親父は出ていった
響鬼
怖いな)
響鬼
良依妃にこれを渡さないと)
俺は良依妃の傍に行った
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃は少し反抗するような ことを言いながらも 俺の言うことをしっかりと 聞いている
響鬼
響鬼
こんなことを考えたら
またっ、)
良依妃
良依妃
響鬼
その頃鬼郷は。。。
鬼郷
分かってるが協力するのは
二人の為にはならない
そんなことを話しながら 歩いていた
??
鬼郷
俺は声のする方へ近づいた
俺は声の主に気づかれないように 近くの草むらへと姿を隠した
草むらから見てみると 声の主は良依雷だった
鬼郷
鬼郷
城の外には出ないのに)
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
ガサッ
良依雷
良依雷
鬼郷
気づかれた)
良依雷
身のためだぞ
鬼郷
ガサッ
俺は草むらから 姿を表した
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
知らないといけないんだ?
鬼郷
俺達はさっきまで
一緒にいたからだ
良依雷
鬼郷
良依雷
良依妃ともいたのか?
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
鬼郷
お互いに思い合っていることを
良依雷
良依雷
好き、だったのか
鬼郷
鬼郷
俺は良依雷に 今まであったことを全て話した
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
別に構わない
鬼郷
素晴らしい
良依雷
良依雷
良依雷
鬼郷
食べているところだろう
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
良依雷
鬼郷
こっちだ
良依雷
俺達は二人がいる 場所を目指して歩き出した
その頃響鬼達は。。。
響鬼
良依妃
良依妃
何とか、な
響鬼
響鬼
もう少し休んだ方がいい
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
気にするんだ?)
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
親父のことを気にするんだ?
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
赤くなってんの?
良依妃
あんたが//
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
赤くなってんの?
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
好き?
良依妃
良依妃
だった
良依妃
嫌われるのが怖くて
言い出せなかった
響鬼
響鬼
好き、だった)
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
好きだったって
響鬼
良依妃
それは良かった
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
私の事を大切にしてくれ
響鬼
こうして 俺と良依妃は付き合うことになった
この場面を影で見ている 人がいた
鬼郷
響鬼、良依妃)
良依雷
良依雷
はい! 今回はここまで!!
いやー、 ついに付き合うことになりましたね いやーこれからの物語が 別の意味で楽しみになりましたね 雑な部分はありますが 見てくださった皆さん
響鬼
良依妃
響鬼
嬉しい
良依妃
みんな