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ホグワーツに戻り私はクロフクロウに名前を付けようと考えていた

リーリャ

あなたのお名前、どんなのを付けたらいいかしらね〜・・・♪クロフクロウだから、クロちゃん・・・普通すぎるかしら?
クロ太郎・・・?クロすけ・・・?うーん

ダンブルドア

リーリャ

リーリャ

ん?どうしたの、おじいちゃん

ダンブルドア

今年はハリー・ポッターがうちに来る

リーリャ

あの子が・・・!?
ついにその時が来たのね!
だったら私、ハリーが入った寮に絶対入るわ!私もあの子を護って決めたもの。

ダンブルドア

心強いの。今日はもう疲れたじゃろ?もう寝なさい

リーリャ

うん!おじいちゃんも無理しないでね

ダンブルドア

嗚呼

こうして私はフクロウを傍において、 ベッドの中で熟睡しました😴💤 ちなみにこの子は黒い毛並みに青い目をしています。

ー翌朝ー ようやくこの時が来た! 入学式!最初はマクゴナガルに会いに行くよ

リーリャ

マクゴナガル!おはよう!

マクゴナガル

リーリャ。おはようございます。今日はいよいよ入学式ですね。

リーリャ

うん!また七年間、よろしくね!✨️

マクゴナガル

ええ、こちらこそ。そして今回はどこの寮に入りたいのですか?

リーリャ

ハリー・ポッターがいる所ならどこでもいいわ!スリザリンでもね!

マクゴナガル

・・・そうですか。
そういえばそろそろあの子が・・・。

リーリャ

私、全力であの子をアイツから護るよ。その力も蓄えたから、大丈夫!

マクゴナガル

ええ、私はあなたを心底信頼しています。よろしく頼みますよ?

リーリャ

任せて!あ、そろそろ来るよ。可愛い一年生が!

ぞろぞろとたくさんの生徒がやって来た

あなたたちに出会えた

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