コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
るな
るな
アルトゥーラ 本作のラスボスにして、今回の事件の元凶の1つ。 地の底に潜み、各地に大穴を開けて茜色の怪光を発し、モンスターを凶暴化させる『凶光化』を起こしていた。 幼体は蛇を思わせる体を持つ3体の怪物のような姿だが、成長した姿は上記のイラストの様な6つの翼を持つ白いドラゴンの様なものである(外見はクシャルダオラやテオ・テスカトル等の所謂ドス古龍タイプ)。翼には眼を思わせる発光する鱗を持つ。 その姿を現すのは作中の終盤であり、ヌア・テ村に向かう道中でリオレウスを地中に引き摺り込んで捕食していた所を主人公達と遭遇する。作中では明らかにリオレウスを狙って襲いかかっていたが、あくまでもリオレウスを優先しているだけで、人間も捕食対象として襲う事もある。 各地からリオレウスが消えたのは、レウス達がアルトゥーラの復活が近いことを察知し、アルトゥーラが放つ光を追いかけ、返り討ちにあって捕食された事が原因であった
黒龍マキリ・ノワ 「マキリ・ノワ」とは『モンスターハンター』シリーズに登場するキャラクター MHST(モンスターハンターストーリーズ)にて登場。 「闇より生まれ、大地を漆黒に染めゆく最凶の黒」 ヴェルサ・ノワが、黒の凶気に浸食された姿。 世界を滅ぼしかねない暴走する黒き厄災と化した古龍にギルドは「マキリ・ノワ」の名を与えた。 生きとし生ける全ての生き物に闇と絶望を振りまく空前絶後の厄災。 外部からの衝撃を完全に断ち切る「バリア」を使用し 頭部を破壊しないと攻撃が通用しない。