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青
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ケーキ
ﾎﾟﾂﾝｯ
青
桃
俺はふと思った。
桃
桃
桃
｢もったいないなぁ…｣
｢せっかくつきが見れるのに…｣
｢それを見逃しちゃうなんて…｣
桃
｢僕のいた世界は、きっと｣
｢つきが見えただけで、｣
｢歴史とかに刻まれるだろうに…｣
青
｢そう、それだけレア…｣
｢いや、超超超超超超超レアなのに…｣
桃
桃
桃
何が違うんだ…？
桃
桃
桃
ﾎﾟﾂﾝｯ
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
青
桃
青
桃視点
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
じゃない。
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
俺は3時間も、4時間も、 青が起きるまでずっとこと事を 考えていた。
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
青
"羨ましい"
青
青
"当たり前"
桃
青
青
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
青
桃
青
｢つきがある事が当たり前ということじゃないことに気づく。｣
青
青
｢つきがないときの自然のありがたさに気づく。｣
桃
桃
桃
青
"どっちがいいとは言えない。"
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
｢当たり前じゃない｣
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
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コメント
7件
わかりやすかった！！
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