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いわふか もう最高です🩷
フォロー失礼します!
フォロー失礼しますっ!
何時からからは分からなかった だけど、俺が照に対して 抱く感情がみんなとは違ういうことに 俺は気づいていた
ひーくん
ふっか
ストイックで、こんなにかっこいいのに 甘いものと可愛い物が好きで、 笑うとくしゃっとなる笑顔が可愛いところとか
皆をまとめるリーダーで、誰にでも優しい そんな照が、俺は恋愛対象として好きだ
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
照の事好きだなぁとか思ってたなんて 口が裂けても言えねぇわ…
ふっか
ひーくん
ふっか
こうやって照はいつも周りをよく見てるから 俺らの異変にもすぐ気づいてくれる
でも、俺の気持ちには多分気づいてない
ひーくん
ひーくん
ふっか
"メンバー"あってるんだけどね… これは気づいてないでしょ?流石に あと絶対脈ナシだし…
ひーくん
ひーくん
ふっか
照に誘ってもらった事は嬉しいけど 今日はちょっとなぁ… あいつに相談乗ってもらう日だし… それにどうせ…照は他に誘う奴いるだろ?
ふっか
ひーくん
ふっか
まぁ、俺の代わりに佐久間辺りでも誘ってくれ… 本当は照が他のメンバーと2人きりで飲むのとか嫌だけど…
でも今日は仕方が無いし…いつまでもウジウジ言うな俺!! …とりあえず、あいつ忘れてそうだし連絡でもしとくか…
fkサイド
めめ
ふっか
ふっか
そう俺が言うとあからさまに 嫌そうな顔をする めめ
めめ
めめ
めめには、俺が照の事が好きだと 言うことは伝えていて、(というかバレた) 普段から俺の恋愛相談… (いや半分愚痴に近いかもしれねぇけど…) にのってもらっている
ふっか
ふっか
めめ
あら、それは本当に申し訳ない… 康二ごめんな?めめ借りてるぞ
ふっか
めめ
めめ
めめ
めめ
ふっか
ふっか
途中、面倒とかも聞こえた気がするが… 何だかんだ言って協力してくれるこいつは やっぱり良い奴だ
めめ
ふっか
めめ
ふっか
ふっか
俺は手元にあったジョッキを手に取り グイッと自分の中に流し込む
めめ
めめ
ふっか
めめ
ふっか
めめ
めめ
めめはそう言うと自分のスマホを取り出し 誰かに電話をかけている
誰だろ…康二か? ん、やばい…眠くなってきた
めめ
めめが誰かと電話をしている 僅かにスマホから漏れてくる声は 普段からよく聞く、あの暖かくて大好きな声に似ている…
それから俺は眠りについた
fkサイド
??
誰か何か言ってる…? …ん…なんか、まぶしっ… あれ、ここどこだ…?
??
あー…てかうるせぇなぁ… もうちょっと寝かせろよ…
??
ふっか
ふっか
ふっか
俺が目を覚ますとそこには 機嫌が悪そうに歪める照の顔があった
ひーくん
ふっか
ふっか
ひーくん
ひーくん
ひーくん
あいつ…目黒め…いや、ね?いいんだけどさ… なんでよりによって照なわけ??
ひーくん
ひーくん
あ…そうだった 俺照に対して「うるさい」とか言っちゃたんだった やべぇ、怒ってるわこれ…
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
ひーくん
そう言って俺の頭に手を乗せ 俺の髪の毛をクシャクシャにかき撫でる照
ひーくん
ふっか
こういう、女子がされたら絶対に キュンってするようなシチュエーションも、 俺はこんなにも胸がうるさいって言うのに あいつはそれを顔色1つ変えずやってしこなす
…でも 向こうに好意がないと分かっているからこそ、 これは、辛いものもあった
ひーくん
ふっか
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
ふっか
ひーくん
こいつは本当に何処まで優しいんだ でも、今はその優しさも今の俺にとっては毒だ
俺は一刻も早くここを去りたかった
ふっか
ひーくん
ふっか
俺は帰るために荷物を纏める 目黒に言われた事を思い出す
「素直に言うしかないですよ」 目黒、やっぱ俺無理だよ…弱虫だからさ 嫌われたらどうしようって気持ちが邪魔するんだ
ひーくん
ふっか
呼ばれた声の方に振り向くと、 照の大きな両手で頬を包まれた
ひーくん
やっぱり、照は良い奴だね 俺は大丈夫だよ?
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
そんな事言われたらさ 嫌でも素直になっちゃうよ
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
照が息を呑む音が聞こえた もう、後戻りは出来ない
ふっか
ふっか
ついに言った
俺は恥ずかしすぎて照の顔を見ることが出来なかった 多分…いや、ぜってぇー引かれた… いくら引かないと言ったってこんなん困るし、嫌だろ…
ふっか
そんな事を思っていると、照に抱き寄せられた
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
だから、それって…ようするに…/// 俺の気持ち知ってたってこと…?
ふっか
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
照が俺の体を離し、俺の目を見る 2人でお互いに引き込まれるように顔が近くなる
チュ
触れるだけのキス だけど、それが俺を幸せだと実感させる
ひーくん
ふっか
ふっか
今まで溜め込んでいた、物が 一気に目から零れ落ちる すると、照が俺の涙を優しく手で拭いとってくれた
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ふっか
ひーくん
再び、2人で唇を重ねる 今度はさっきよりも長く、何度も 互いの 唇の温度を確かめるように
ふっか
そして、浅いキスは深いキスへと変わっていった
ひーくん
ひーくん
照の深いキスによって、もう頭は回っていなかった
ふっか
iwサイド
ふっか
深いキスをしながら、そのままベットへと2人で倒れ込む
ふっか
キスで顔が蕩けているふっか
ひーくん
ふっか
ふっかの服に手を伸ばし 上から下まで全て脱がす
ひーくん
俺はふっかの薄く染まって、ぷっくり膨らんだ 胸の突起を手で触り、摘んだり転がしたりする
ふっか
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ひーくん
俺は右手で片方の突起を弄ると、 もう片方の突起を口に含んで舌で転がす
ふっか
ふっか
俺はふっかの胸の突起を指で弾き、もう片方は 口で思いっきり吸い上げた
ピチャピチャ コリックリッ
ふっか
ふっか
ビュルルル
すると、ふっかから白濁した汁が飛び散る どうやらイったらしい
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ふっかの下の方に目をやると、キスと さっきイったのもあって、グチョグチョに濡れていた
ひーくん
俺のバキバキに勃っているそれをふっかの前に出す
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ふっかの下の穴の入口に指を、試しに最初は1本 しかし中は1本どころか、これだったらもう3本ぐらい いけるじゃないかと思うくらい柔らかかった
グチュグチュグチュ♡
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
ひーくん
グププ
ふっか
ひーくん
俺は一気に奥へと突き上げた
ふっか
ズチュズチュズチッズチュズチュズチッズチュ♡
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
俺の下で乱れているふっか それだけでこいつが俺の物だということを実感する
ズチュズチュバチュズチッズチュ♡
ひーくん
ふっか
ふっか
ふっか
そう言って、自分の首を指さすふっか
ひーくん
ふっか
ふっか
そう言ったからには、思いっきり他の人から 見て分かる場所につけてやる… ちゃんと"俺の"って事が分かるように
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ゴチュ
ふっか
ひーくん
ふっか
ふっかの要望に答えるため さっきよりも、早く奥を突く
ゴチュゴチュゴリュゴリュゴチュゴチゴリュ♡
ふっか
ふっか
ひーくん
ゴリッゴリッゴリッゴリッ♡
ふっか
ひーくん
ビュルルルルガクッガッルル♡
ふっか
ふっかとほぼ同時でイったとともに 2人でべっとの上に倒れ込む ヤバっ…咄嗟にふっかの中に果ててしまった
ひーくん
ふっか
ひーくん
俺はそのまま、ふっかの隣に寝転んび ふっかを抱き寄せる
ふっか
ひーくん
ひーくん
ふっか
ふっか
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
ふっか
ひーくん
あまり慣れないふっかの下の名前呼びも、 これから慣れていくといいな… 明日の朝早く起きて、可愛いこいつの寝顔を 眺めてとくとしよう…そう誓った俺であった
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主