○○視点
○○が帰ってきた次の日の朝
グルッペン
○○
○○
○○
○○
グルッペン
○○
○○
○○
私は今グルにぃに抱き締められているので離れることが出来ない。
○○
○○
グルッペン
どうもがいてみても抱き締める力は強くなるばかりだった。
○○
ガチャ
突然部屋のドアが開いた。
トントン
トントン
あ!救世主トントン!
○○
トントン
トントン
トントン
○○
○○
○○
トントン
トントン
トントン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
○○
グルッペン
○○
○○
グルッペン
グルッペン
トントン
○○
○○
○○
○○
○○
トントン
トントン
○○
○○
コメント
1件
あれ?トン氏?今一瞬照れてへんかった?あっぅれれれれれぇ~?(煽ってるつもりなのです。許してあげて下さい)