華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
話せないんだ
それから私は、みんなと話せるチャンスもないのに 話せると思って声をかけた
でも、予想通り話してくれなかった、いや はなせなかった
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
どこにいっても自分1人
もっとみんなと話したかった
でも私が幽霊になったからには話せない
華樹
華樹
華樹
気づけば私は泣いていた
気分転換に歌うことにしたんだ
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
神
華樹
神
華樹
華樹
神
神
話すことが出来るかもしれない
華樹
華樹
華樹
華樹
華樹
神
神
それは
私が猫になる
ということだった
キラキラキラキラ
華樹
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