コメント
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おひさ!!!新マネうっっざ(つい本音が☆) なべ最高、ふっかよく耐えた、ぐらいしか出てこない(?)
おぉ〜🥺新マネはまじ消えr(((すいません でも、屋上なのがほんとに好き...((((
めっちゃいい! 続きとかあれば待ってる!
※病み(?)
⚠️死ネタ注意!⚠️
前後の話とは繋がっていません!
新人マネ
⛄️
新人マネ
照
辰哉
康二
翔太
蓮
翔太
大介
亮平
涼太
ラウール
大介
亮平
ガヤガヤ
この時誰も知らなかった○○さん の裏の顔が現れた時、
俺の人生は変わったな、。
数週間後...
新人マネ
辰哉
新人マネ
新人マネ
辰哉
トコトコ
康二
大介
辰哉
辰哉
辰哉
この時なんで気づかなかった んだろうな。
新人マネ
辰哉
新人マネ
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
新人マネ
新人マネ
辰哉
辰哉
辰哉
新人マネ
新人マネ
辰哉
辰哉
新人マネ
辰哉
新人マネ
辰哉
新人マネ
辰哉
辰哉
新人マネ
辰哉
長袖の服をまくると 青アザが大量にあった。
新人マネ
新人マネ
新人マネ
ガチャン🚪
辰哉
でも、今出てもすぐに あいつに見つかる、
だから、5分後にこの部屋 を出ることにした。
五分後...
辰哉
ガチャ🚪
辰哉
新人マネ
大介
涼太
辰哉
康二
辰哉
辰哉
ラウール
辰哉
見せられたのは○○の アザのある腕だった。
照
蓮
亮平
辰哉
スタスタ
バタン🚪
辰哉
辰哉
辰哉
俺はやってない、!
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
それから毎日のように○○は俺らの楽屋に来ては俺を見て苦しそうにした。
ガチャ🚪
新人マネ
新人マネ
涼太
大介
照
辰哉
スタスタ
毎日これだよ、
周りからの印象を落とさないために常に俺を楽屋から追い出すことはしない。
でも、◯◯が入ってきたら 俺は追い出される。
雑誌の撮影の時は、、
雑誌スタッフ
💛💚🖤🤍🧡💗💜❤️💙
雑誌スタッフ
⛄️-💜
辰哉
大介
辰哉
涼太
辰哉
身をつままれたり、
雑誌スタッフ
💚🖤💜💛🤍 🧡💗💙❤️
雑誌スタッフ
蓮
辰哉
照
辰哉
周りから死角になるところ狙って ずっと痛めつけられる。
雑誌スタッフ
🖤🧡 💚 ❤️ 💛 💗 🤍 💜 💙
雑誌スタッフ
これが一番地獄、
みんなでギュッとなってるから スタッフさんからの死角は多い。
みんな歴長いから死角を 探すのなんて余裕。
照
康二
亮平
蓮
大介
涼太
ラウール
みんなめっちゃつねった 踏んだりしてくる。
でも、いつもただ1人何も してこない奴がいた。
翔太
なべだ。
○○がみんなに嘘ついた日も、 なべだけは俺に何も言わなかった。
大介
ラウール
照
辰哉
翔太
亮平
涼太
翔太
翔太
康二
蓮
翔太
翔太
○○が俺らのマネになってから3ヶ月...
辰哉
涼太
ラウール
辰哉
翔太
この時も止めれなかった、
でも、俺の中で何かが動いた。
ふっかを今の状況から救いたい。
翔太
大介
康二
翔太
亮平
蓮
翔太
照
翔太
翔太
⛄️‐💜💙
亮平
ラウール
翔太
涼太
翔太
翔太
翔太
自分でも何言ってるか よくわかんない。
ただふっかを救いたい一心で 今まで俺が考えてた事を みんなに伝えてるから。
翔太
⛄️‐💜💙
翔太
翔太
⛄️‐💜💙
翔太
⛄️‐💜💙
俺はふっかを探すために楽屋を出た。
タッタッタッ
俺らの楽屋がある階の 自販の所にふっかは居なかった。
なんか飲み物がなかったのかと 思って自販を見たけど、
売り切れてたのは特になかった。
もしかしたらふっかは自販に来る目的で楽屋を出たんじゃないかもしれない、
だとしたら、何の目的で、?
5分くらい自販の前で考えて 最悪な考えが浮かんだ。
俺は急いで屋上に向かった。
やっぱりいた、
しかも、柵を跨いで奥の方に
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
俺はただ、ふっかの話を 聞くしかできなかった。
翔太が出ていってからの楽屋では、、
亮平
大介
蓮
ラウール
亮平
亮平
涼太
照
康二
ラウール
ラウール
大介
涼太
⛄️‐💜💙❤️
そして翔太と同じように自販に行き、 翔太と同じように考え屋上に向かった。
辰哉
翔太
⛄️‐💜💙
辰哉
翔太
ラウール
蓮
康二
亮平
照
涼太
大介
⛄️‐💜💙
ごめんなさい!
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
⛄️-💜
辰哉
思えないから、
辰哉
バイバイ
⛄️-💜
ドンッ!
~完~
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ってか今回タップ数めっちゃ多くね?
物語の解説次のタップに置いとくので 良かったら見てください!
SnowManの新人マネージャーとして配属された○○。しかし配属されて2日目、先輩マネに話しかけられた。話の内容は「初日から仕事が出来すぎ」ということだった。その日から○○への嫉妬でいじめがスタートした。 日が経つにつれていじめの内容が酷くなり、長袖の服を着ないと隠せない程の所にも傷ができた。○○は元々年中長袖を着る人だったということもあり、○○の服装について違和感を抱く人はほとんどなかった。 だが、その約1週間後に事件が起きた。いつも通り○○は先輩マネにいじめられていた。しかし、○○は「やられっぱなしじゃダメだ」と思い、先輩マネに反撃するために先輩マネに殴りかかった。その拍子に先輩マネが体制を崩し、後ろにあった棚の角に思いっきり頭をぶつけ、血を流して倒れた。その時に人を傷つける事に快感を覚えてしまった。そしてたまたま○○のターゲットにふっかが選ばれた。
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