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ほとんど生徒が帰ったくらいの時間、俺は少し離れたところで涼ちゃんが来るのを待っていた。
それから5分、涼ちゃんが走って出てきた。
俺を探して周りをキョロキョロとしているのが愛おしい。
俺だけを探し俺だけを考えてると思うと興奮する。
反応しそうになる下をなんとか抑えてそんな涼ちゃんを満足するまで見る。
待たせすぎると帰ってしまうので、一旦涼ちゃんの元へ行くことにした。
緊張でドキドキする、告白するみたいだ。
そんなこと考えていると涼ちゃんの後ろにきた。
元貴
涼架
バキッッ!!
涼架
思いっきり頭を殴ったから涼ちゃんは気絶した。
倒れてきた涼ちゃんを抱きとめそのまま横抱きしてタクシーに乗り込む。
監視カメラの死角でやったしこのタクシーも俺の顔見知りだから全て完璧だ。
気絶している涼ちゃんを用意した部屋に連れていき、こだわって選んだベッドに寝かせる。
まずは細い首に赤色の首輪をつける。シンプルな物ではなく薄く黒いレースにバラがあしらわれたデザインのものにした。
やはり見立て通り白い肌に映えてとても綺麗だ。
そして勿論首輪にはリードをつけてベッドに繋いだ、万が一切れてもドアは二重ロックだし窓は絶対に割れないものにした。これでもう俺から逃げれない。
制服は帰りたいと思われたら厄介なので切り刻んで捨てた。
涼ちゃんはインナー着ない派らしい。制服一枚脱いだらその下はスタイルの良い体だった。
白いワンピースのような物を着せると、まるでヨーロッパのどこかのお城に閉じ込められている姫に見える。
涼架
姫のお目覚めのようだ。
涼架
元貴
涼架
驚いて顔をパッと上げる涼ちゃん。涙目でえrい、下半身に来る。
涼架
パニックになっているのか少し震えている。
そんな涼ちゃんを抱きしめ安心させるように耳元でつぶやく。
元貴
涼架
元貴
涼架
涼ちゃんは頭が弱くて本当に可愛いなぁ。
元貴
元貴
にっこりと言うと涼ちゃんは何故か手を突っぱねて俺から離れようとする。
どうして俺から離れようとするの?
バチンッ!
涼架
頬を叩くと涙を流して謝ってきた。
涼架
元貴
涙を流している涼ちゃんのためにホットココアを入れる事にした。
元貴
涼架
涙目で睨んできたけど今の俺からしたらただの興奮材料。でも睨むのはダメだ。
元貴
手を振りあげるとビクッとして体を縮め込めた。
涼架
元貴
そう言い部屋を出てホットココアを入れ、部屋へ戻る。
涼ちゃんの待つ扉を開けると、なんとか脱走しようと試みたのか物が散乱していた。
涼架
仕方なくココアを机に置き涼ちゃんの元へ行き、
ドサッ
涼架
涼ちゃんを押し倒す。
涼架
元貴
2週間も待たされてたおれに比べたら、ねぇ?
涼架
もごもごとうるさい唇を塞ぐと必死に抵抗しようとしてくる。
涼架
暴れる手を押さえ舌を絡ませるとビクビクと震え力が抜けていくのが分かる。
可愛すぎてずっと舌を絡めて堪能していると足をバタバタさせてきた。
涼架
下に目線を向けると涼ちゃんのあそこが反応していた。
元貴
薄ピンクの胸の頂点を指で弾くとビクンっと体を逸らした。
涼架
元貴
コリコリと摘むとビクビクと腰を震わせている。
涼架
もしかして普段から触っていたのだろうか、そうじゃないと納得できないぐらい感じている。
元貴
涼架
コリコリコリッ♡
涼架
ビクッッと跳ねてからベッド沈む。
えrすぎる。俺も下が爆発しそうだ。早く中に挿れたい!!
元貴
涼ちゃんのワンピースを捲り上げるとたらたらと愛液を流している可愛らしいモノが。
挨拶も兼ね撫でると面白いほどビクンとはねた。
涼架
そして俺のモノを涼ちゃんの下の穴に押し付けると青ざめた顔で暴れて抵抗してきた。
涼架
元貴
涼架
うるさいので少し無理やり挿れる事にした。
ヌププ…ズプンッッ♡♡
涼架
一際大きく体をビクンと揺らしそのままエビ反りをした。
よくえr動画で見るような感じ方に俺の下がさらに大きくなるのがわかった。
元貴
涼架
何か言ってるが無視して動く事にした。
よく見るでしょ、快楽堕ちってやつ。
涼ちゃんにもそうなってもらおうと思う。
元貴
ぱんッぱんッ♡ぱちゅんッぱちゅんッッ♡
涼架
元貴
涼架
パンパンパンパンッッッ♡♡♡♡
涼架
元貴
涼架
パンッッッ♡♡
涼架
背中を跳ねさせシーツをぎゅうっと掴んでいる。
パンッ♡パンッ♡
涼架
しばらくイジメているとだんだん気持ちよさそうな顔になってきた。
このタイミングで1度動きを止めた。
涼架
元貴
涼架
わざとそう言うとモジモジしながら何か言っている。
元貴
涼架
元貴
涼架
わざと出るか出ないかぐらいのところで動いていると焦らしに耐えきれなくなったのか腰を自分で動かしてきたので押さえつけて固定する。
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
堕ちてきた♡♡
ヌププ…♡♡
ズプンッッッッ♡♡♡♡♡♡
涼架
お望み通り思い切り腰を引いて奥まで着くように腰を動かした。
中が気持ちよすぎてしばらく動かしていたがもう限界が近い。
元貴
涼架
グポンッ♡♡
涼架
涼架
元貴
元貴
ドプドプッッ♡♡
涼架
元貴
モノを抜くと中からトロッと俺の出したものが流れ出してきた。
そのまま疲れて抱き合って眠ってしまった。
涼ちゃんが堕ちてから、
俺らはほぼずっと重なって愛を確かめ合い、お互いに依存して行った。
若井から何度か連絡が来たが涼ちゃんは何故か若井を忘れてしまった。
でもそれでいい。
涼ちゃんが知ってるのは俺だけ。
涼ちゃんが依存する相手も俺。
疲れて眠っている涼ちゃんの首筋に噛み付き、着いた跡をゆっくりと撫でた。
もう一生離さないからね、涼ちゃん?
コメント
8件
どろどろだなぁ、、老けたおばあさんの血みたい
だいっすぎ!メリーバッドエンドしか勝たん
あぁ!!神!!すっっっごい好きっ!!ドS元貴最高っっ!!