TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

そんな経緯で僕は会員になった

でも母や父と違って僕は

落ちこぼれだ

 

 

 

でも

そんな僕でも帝皇中のみんなは

認めてくれた

黒子テツヤ

あ、青峰君!

青峰大輝

おーテツ

青峰大輝

電話は大丈夫だったか?

黒子テツヤ

はい 大丈夫です

黒子テツヤ

午後に第三体育館に集合です。

青峰大輝

おう!ニカッ

青峰大輝

テツ

黒子テツヤ

はい?

青峰大輝

送ってく

黒子テツヤ

大丈夫です。

青峰大輝

はぁっ

青峰大輝

夜はあぶねぇだろ

青峰大輝

テツ見たいのが一人で歩いてたら何されるか

青峰大輝

わかったもんじゃねぇ

黒子テツヤ

青峰くん、、、

黒子テツヤ

フフッ

青峰大輝

はっはぁ?何笑ってんだよ////

黒子テツヤ

じゃあお言葉に甘えて

青峰大輝

//おー、、

僕は

研究所なんて

大嫌いだ

黒子と異世界研究所

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,102

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store