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主
こんにちは主です
主
最近サボっていてごめんなさい
主
前回７話だったと思います
主
今回は、〇〇の気持ちをみみが代わりに伝えました
主
それでは物語スタート
8話
みみと〇〇以外全員
え〜〜〜〜〜〜!
〇〇
ありがとう！みみ！
みみ
ええよ！思い伝わって良かったな！
〇〇
うん！
大吾くん
〇〇ちゃん!ほんまに？
〇〇
はい!ほんまです!
大吾くん
やった〜！〇〇ちゃんと同じ気持ちや
文くん
良かったな！大吾
大吾くん
うん！ありがとう！文くん
謙杜くん
どんまい！恭平！どんまいみっちー！
恭平くん・駿佑くん
ありがとう謙杜
文くん
ちょっと待って!謙杜なんで恭平とみっちーにどんまいって言ったん？
大吾くん
たしかに！なんでなん謙杜
謙杜くん
それは、みっちーも〇〇ちゃんのことが好きだからです
大吾くん
そうなん！みっちー
結駿佑くん
そうですよ！１番近くで〇〇を見てきたんで！だから大吾くん!〇〇を悲しませたたら許しませんから！〇〇！いつでも相談してきいや！
〇〇
ありがとう！しゅん兄！相談することがあったらしゅん兄に相談するね
結駿佑くん
うん！いつでもおいで！
大吾くん
なんであんなに〇〇ちゃんとみっちー仲良いいん？
流星くん
みっちーは、俺らの幼馴染やからやで！
大吾くん
そうなんや！〇〇ちゃん!ちょっとええ？
〇〇
いいですよ！
大吾くん
ありがとう！
数分後
大吾くん
ごめんな！急に呼び出して!話したいことがあってん
〇〇
いえいえ!暇なんで気にしないでください!で話ってなんですか？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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