国木田さん
事情は分かった
国木田さん
だが、お前をこのまま此処に居させる訳には行かん
国木田さん
服が乾いたら市警へ行くぞ
乱歩さん
駄目だ
此処まで我関せずと駄菓子を食べ続けていた青年が云う
乱歩さん
今の奴隷商達かなり大きな組織と繋がってる
乱歩さん
連れ戻されて終わりだね
国木田さん
しかし…
太宰さん
ならばいっそ入社させて仕舞おう
国木田さん
は………?
硬直する国木田
敦くん
国木田さん?
国木田さん
太宰が余りに突飛な事を云うから
国木田さん
一瞬意識が飛んでいた
太宰さん
それなら守れる
国木田さん
だが
敦くん
僕も太宰さんに賛成です
敦くん
このままじゃあ彼女行くところが無い
敦くん
それに殴られて見放されるのは辛いんだ…
国木田さん
分かった
国木田さん
分かったから敦その話を辞めろ
国木田さん
社長に聞いてみる
国木田さん
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通話
10:00
太宰さん
社長は何て?
国木田さん
入社は難しいが依頼としてなら受託しよう
国木田さん
とのことだ
太宰さん
じゃあ黒河くん依頼し給え
悠月
…依頼します
悠月
私を守って下さい
国木田さん
俺達は、用心棒では無いのだが
乱歩さん
元は用心棒だよ
太宰さん
その依頼我ら武装探偵社が解決しよう
太宰さん
(`・v・´)ドヤ
国木田さん
……何時からそんな決め台詞があった太宰
太宰さん
今から?
国木田さん
…はぁ何故疑問形だ………