/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いっちゃん
こんちゃす
いっちゃん
今回は、、なななんと！！
いっちゃん
すれ違った 2 です！！
いっちゃん
パチパチ👏👏
いっちゃん
そんじゃ本編スタート〜
ハル
サナ！サナ〜！
ハル
早く早く起きてくれよ
ハル
サナ、、、
俺は今日、助けられてしまった。 顔を見られてしまった、、 あの女にそして奴の隣にはアイツも いたんだ。
ハル
うぅぅ、、
回想シーン
ハル
母さーん
ハル
早く早く〜！
ハルカ
ハァハァ、、ハルちょっと待って、
ハルカ
お母さん疲れちゃった〜
ハル
え〜じゃあここで休むか！
ハルカ
ありがとう。ハル
ハル
でもでも、今日中にあの花取って帰んなきゃ
ハルカ
そうだね、よし！お母さん回復！！
ハル
じゃあしゅっぱーつ！
これは、ハルの子供の頃の記憶である これはまだ、ハルの母親が生きていた 頃のお話。
ハルカ
ハル〜！
ハルカ
見つけたよ！
ハル
マジ！見せて見せて！
ハルカ
ほら
ハル
わ〜！綺麗だね母さん！
ハルカ
そうだね
ハルカ
じゃあ取って帰ろうか
ハル
うん！
ハル
ただいま〜！
ハルカ
帰りましたよ〜
ハル
まだ親父は帰ってないんだね
ハルカ
そうみたいですね
ハルカ
今夜ご飯作るから待っててね
ハル
うん！！
ハルカ
ハル〜！ご飯だよ！
ハル
はーい！
ハル
うまい！
ハルカ
美味しいって言って欲しいな〜
ハル
美味しい((ニコ！
ハルカ
ありがと！
コンコンコン
？？？
どなたかいらっしゃいますか？
ハルカ
はーい！今行きます！
？？？
ありがとうございます。
ガチャ
ハルカ
はい。どちら様で？
？？？
私は
レイと言います。
ハルカ
レイさんですか。
ハルカ
そちらの男性は？
？？？
あぁ、申し遅れました。私は、
ネミルと言います
ハルカ
ネミルさんですか。
ハルカ
お二人は何のご用で家に？
レイ
私たちはこの地域の子ども達の健康を守るために活動している者です。
ネミル
私達はお宅の子供さんが健康かどうかを調査しに来ました。
ハルカ
そう、なんですか。
ハルカ
うちの子供は、十分健康なので大丈夫です。
ネミル
ですが、そうはいかないのです。
レイ
私達はこの国を代表して、この森に住む子供達の健康を守る者に選ばれたのです。
ハルカ
ですが、、
ネミル
子供さんを見せていただくだけですので、、
ハルカ
分かりました。
ハルカ
それでは、中にどうぞ
ネミル
ありがとうございます。
ハルカ
ハル〜！
ハル
何？母さん？
ハル
この人たちだあれ？
レイ
私はレイよ、よろしくねハルくん
ネミル
私はネミルだ。仲良くしようじゃないか。
ハル
？？？よろしくね！
ネミル
じゃあちょっと口を開けてくれるかい？
ハル
うん！((口を開ける
ネミル
うん。大丈夫だな
ネミル
じゃあ次は、目と鼻、見せてくれるかな？
ハル
うん！
ネミル
右目、左目、正常
ネミル
鼻も綺麗だね
ネミル
じゃあ最後は足と手を見せてくれるかな？
ハル
うん！
ネミル
肌荒れも無し、正常な、数と形
レイ
いいですか？
ネミル
あぁ、、充分だ。
レイ
じゃあ決行ですね。
ネミル
もちろん
ネミル
お母さん、我々がお子さんを見たところ異常は一切なく、健康でした。それに、今まで見たことのないような綺麗な顔や手足ですね。
ハルカ
そうですか、、それではもうお帰りになったら
ネミル
そのため、、
この子供は実験に 使わせてもらいます
ハルカ
は？何をいってるんですか？？？
ハルカ
息子を返して！
ネミル
ちょっとそれはできませんね〜。
ハルカ
だったら((回し蹴り
レイ
おっと、、((止める
レイ
暴力はいけませんよ？
ネミル
そして、抵抗するならば、、((銃を構える
ハルカ
ハッ！！
ハルカ
私は死んでも子供を守るわ((色々な技を繰り出す
レイ
((止めまくる
ネミル
そんなに死にたいなら、、
パン！！！
バタ！
ハル
え？
ハルカ
((大量の出血
ハル
母さん？母さん？
ハル
ねぇ母さん！起きてよ母さん！
ハル
ねぇ返事してよ！母さん！((涙
レイ
やりましたね。
ネミル
おぉこれで実験動物が増えた。
レイ
後で連れて行きます。
ネミル
あぁ、あとは頼んだ。
ガチャ
ハル
ねえ、おばさん
レイ
ん？何？
ハル
お母さんどうしたの？
レイ
簡単にゆうとね
死んだの
いっちゃん
長すぎるんでここまで！
いっちゃん
バイバーイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
