咲優
その時、花火が打ち上がっていたが 私は想いを伝えるので必死で 花火なんか目もくれていなかった
咲優
金豚きょー
いつもなら落ち着いているきょーさんも好意を受け取ると動揺をしているようだった。
振られることなんて分かって居たけれどその場しのぎで言うしか無かった
もうとっくに振られる覚悟は出来ている
他にいる4人も空気を読んでどこかに行ってしまったようだった
いた方が笑い話になるのに…
金豚きょー
咲優
今のは聞き間違いだろうか… 私が自問自答をしていると 大きな体が私に巻きついた
どういう状況だ?! 私がそう混乱していると直ぐに分かった。
私は今、きょーさんに抱き締められている。
咲優
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
きょーさんはいつもとは違う、 真剣な目で私を見つめた
咲優
金豚きょー
大好きやで、咲優
「ら運営との初めての恋」
きょーさんside 〜完〜
コメント
6件
あ、多分これうちの死へのカウントダウン始まってるわ((言うとらだ運営箱推しなんだってさこいつ
はああああああぁぁああああああああぁぁぁああぁぁ!!!!!!!!死ぬぅぅぅぅうううぅうううぅぅぅう!!!!!!!!
最高すぎるウッ(/ω\)キャー(*^ー゚)b グッジョブ!!