咲優
私の好きな人は、
その時、花火が打ち上がっていたが 私は想いを伝えるので必死で 花火なんか目もくれていなかった
咲優
私が好きなのは、きょーさんです
金豚きょー
お、おお俺?
いつもなら落ち着いているきょーさんも好意を受け取ると動揺をしているようだった。
振られることなんて分かって居たけれどその場しのぎで言うしか無かった
もうとっくに振られる覚悟は出来ている
他にいる4人も空気を読んでどこかに行ってしまったようだった
いた方が笑い話になるのに…
金豚きょー
俺も…スキ(ボソッ
咲優
…え
今のは聞き間違いだろうか… 私が自問自答をしていると 大きな体が私に巻きついた
どういう状況だ?! 私がそう混乱していると直ぐに分かった。
私は今、きょーさんに抱き締められている。
咲優
ぇ!わ、あ、の!?
金豚きょー
俺も…咲優が好きや
金豚きょー
笑うと可愛いとこと
金豚きょー
辛い過去があるのに頑張って
立ち直ろうと努力してるとこ
立ち直ろうと努力してるとこ
金豚きょー
…全部が好きや
金豚きょー
…咲優の今の言葉は
信じてええんよな?
信じてええんよな?
きょーさんはいつもとは違う、 真剣な目で私を見つめた
咲優
もち、ろんです!!
金豚きょー
フハッ、
大好きやで、咲優
「ら運営との初めての恋」
きょーさんside 〜完〜






