TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ツイステパロ

一覧ページ

「ツイステパロ」のメインビジュアル

ツイステパロ

1 - 1 覚醒ストレンジャー!

♥

28

2025年01月18日

シェアするシェアする
報告する

mayu

どうも

mayu

ツイステにハマった馬鹿です

mayu

ここではww

mayu

うちの子悠斗が、ツイステの世界に入ったらと言うww

mayu

クソみてーな話ですww

mayu

原作に沿って進めていきますww

mayu

主人公の選べる選択肢フル無視ですww

mayu

どうぞ!

mayu

その前に

mayu

悠斗の紹介!

悠斗

如月悠斗です

悠斗

よろしくお願いします

悠斗

言葉遣いはアー〇ーくらい酷いです

悠斗

性格は、普段はアルフレッ〇みたいですが、ブチ切れた時は、、、なんか、、凄いです。

悠斗

じゃあどうぞ

ガチャ、ガチャガチャ

悠斗

(なんだ、、この音、、)

???

やべぇ。そろそろ人がきちまうゾ。

???

早いところ制服を、、

???

うーん!!!
この蓋、重たいんだゾ。

???

こうなったら、、、、奥の手だ!

???

ふな"~~~~~~それっ!

???

CV杉山さん

悠斗

あつ!

???

さてさて、お目当ての、、、

???

って、ギャーーーーー!!!
オマエ、なんでもう起きてるんだ!?

悠斗

声が良い!?だと、、

悠斗

じゃなくて、しゃ、喋る狸!?

グリム

誰が狸じゃー!!

グリム

俺様はグリム様なんだゾ!

グリム

まあいい。そこのニンゲン!
俺様にその服を寄越すんだゾ!

グリム

さもなくば、、、丸焼きだ!

悠斗

狸に丸焼きにされる夢なんて不幸すぎる!!

グリム

だから狸じゃねーって言ってるんだゾ!

悠斗

(逃亡しよ☆)

ここはLibraryそう、図書館、、いいね?

悠斗

(ここはどこなんだ)

グリム

このオレ様の鼻から逃げられると思ったか!
ニンゲンめ!

グリム

さぁ、丸焼きにされなくなかったらその服をー

グリム

ふぎゃあ!?痛ぇゾ!なんだぁこの紐!

???

紐ではありません。愛の鞭です!

???

ああ、やっと見つけました。君、今年の新入生ですね?

???

ダメじゃありませんか。
勝手に扉(ゲート)から出るなんて!

悠斗

(なんだこのジジイ、、)

学長推しの方すみません。殴ってください

???

それに、まだ手懐けられていない使い魔の同伴は校則違反ですよ。

悠斗

すみません。

グリム

離せ~!
オレ様はこんなやつの使い魔じゃねぇんだゾ!

???

はいはい、反抗的な使い魔はみんなそう言うんです。
少し静かにしていましょうね。

グリム

ふがふが!

???

まったく。勝手に扉を開けてでてきてしまった新入生など前代未聞です!

???

はぁ........どれだけせっかちさんなんですか。

???

さぁさぁ、とっくに入学式は始まっていますよ。鏡の間へ行きましょう。

悠斗

新入生?

???

貴方が目覚めたたくさんの扉が並んでいた部屋ですよ。

???

この学園へ入学してくる生徒は、全てあと扉をくぐってこの学園へってくるのです。

???

通常、特殊な鍵で扉を開くまで生徒は目覚めないはずなんですが.....

悠斗

あの大量の棺は、扉だったんだ

???

それまでの世界に別れを告げ、新しく生まれ変わる。

???

あの扉の意匠にはそんな思いが込められているのです。

???

.......おっと!
長話をしている場合ではありませんでした!

???

早くしないと入学式が終わってしまう。

???

さあさあ、行きますよ。

ごめん。今思った。うちの子達魔法使えるわww

まぁ、寮はどうせオンボロ寮だしいっか!

悠斗

その前にお前は誰だ

???

おや?
君、まだ意識がハッキリしていないんですか?

???

空間転移魔法の影響で記憶が混乱しているんですかねぇ......

???

まあいいでしょう。よくあることです。

???

では、歩きながら説明して差し上げます。
私、優しいので。

名言来た!!

実際はもっと暗いです☆

???

ごほん。

???

ここは「ナイトレイブンカレッジ」。

???

世界中から選ばれた類稀なる才能を持つ魔法士の卵が集まる

???

ツイステッドワンダーランドきっての名門魔法士養成学校です。

クロウリー

そして私は理事長よりこの学校を預かる校長。
ディア・クロウリーと申します。

あ、校長だったのね、、

悠斗

え.....校長....先生

クロウリー

はい、そうですよ

悠斗

さっきの発言誠に申し訳ありませんでした!

クロウリー

え...

グリム

はぁ...?

悠斗

ところで、ないと...かれ...?なんと申しましたか?

クロウリー

この学園に入学できるのは「闇の鏡」に優秀な魔法士の資質を認められた者のみ。

クロウリー

選ばれし者は、「扉」を使って世界中からこの学園え呼び寄せられる。

悠斗

(じゃあ、空斗も居るかな、、)

空斗とは簡単に説明しよう!

悠斗の幼なじみみたいなものだ

クロウリー

貴方のところにも「扉」を載せた黒い馬車が迎えに来たはずです。

悠斗

暗い森を通ったような.....

クロウリー

あの黒き馬車は、闇の鏡が選んだ新入生を迎えるためのもの。

クロウリー

学園に通じる扉を運ぶ、特別な馬車なのです。

クロウリー

古来より特別な日のお迎えは馬車と相場が決まっているでしょう?

悠斗

相場ってどこの相場

グリム

ムガー!!ムガー!!

クロウリー

さあ入学式に行きますよ。

2話に続く

loading

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚