テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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まふ×あま🤍❤️初めてのお泊まり会〜まふくん視点〜

第1話 - まふ×あま🤍❤️初めてのお泊まり〜まふくん視点〜

250

2023年10月08日

#まふ×あま

#まふまふ

#天月

#BL

#引き続き小説

#れぬちゃん

りりあ@☔🌈💙🤍

⚠これは作者の勝手な妄想です。ご本人様との関係は一切ございません。

⚠まふ×あまです。BLです。苦手な人地雷さんは見ないでください。

⚠フォロワーさんれぬちゃんの『初めてのお泊まり会』の続きです。先にそちらを読んでから見てください。

・まふくん視点で書かせて頂きます！

〜登場人物〜

真冬🤍(まふ)

まふまふ🤍(攻め)⤵

翔太❤️(あま)

天月❤️(受け)⤵

それでは本編どうぞ！

からの続きです。

〜まふくん視点〜

真冬🤍(まふ)

じゃあ…
ご飯だけど…どうする？

真冬🤍(まふ)

家で食べるか
どっかに食べに行くか……

翔太❤️(あま)

……///

真冬🤍(まふ)

あまちゃん…？

翔太❤️(あま)

えっ！？/////
あ…何…？？

真冬🤍(まふ)

(あ〜…あの話したから
完全にそっちに
持ってかれてる…w)

突然ですが自己紹介をさせてください。僕の名前はまふまふ。ネットを中心に活動をしている歌い手です。

そして今、僕の隣にいる顔を真っ赤にしているのはあまちゃんこと天月くん。同じ歌い手の仲間であり……

また、僕の彼女です！

今はあまちゃんが僕の家に泊まりに来てるんだけど…

真冬🤍(まふ)

(話を出したのは僕だし
『やる』ことには変わりは無いけど
今は、その事は忘れて欲しいなぁ…)

え？なんでかって……？

それは、やることを意識されたままだと気が張っちゃって、たぶんあまちゃん声抑えちゃって可愛い声が聞けないと思うからw

僕は自然なあまちゃんのかわいく喘ぐ声が聞きたいからw

真冬🤍(まふ)

(……なんとかして
忘れてもらないとな…)

真冬🤍(まふ)

ご飯だよ、ご飯w

真冬🤍(まふ)

どうするって…

翔太❤️(あま)

ぁ…どうしよっか…///

真冬🤍(まふ)

(…全くもう……)

真冬🤍(まふ)

じゃあ、外に食べに行こうか！
僕、いいお店知ってるから！ね？

翔太❤️(あま)

っ……うん！

〜ラーメン屋〜

真冬🤍(まふ)

ここ、豚骨ラーメンが
すごく美味しいんだよ！

翔太❤️(あま)

そうなんだ！
じゃあ豚骨ラーメン頼もうか！

真冬🤍(まふ)

うんw

その後注文し終えて話してるうちに豚骨ラーメンが来た。

真冬🤍(まふ)

いただきま〜す！

翔太❤️(あま)

いただきます！

真冬🤍(まふ)

……どう？w

翔太❤️(あま)

めっちゃくちゃ美味い！

真冬🤍(まふ)

でしょー！！

真冬🤍(まふ)

(やっぱり可愛いなぁ…
僕の彼女は……)

その後も話をしながらラーメンを食べた。

真冬🤍(まふ)

ふー、美味しかった〜！

真冬🤍(まふ)

また行こうね！

翔太❤️(あま)

うん！また連れてってね！

翔太❤️(あま)

あそこの『味噌ラーメン』
めっちゃ美味しかったから！

真冬🤍(まふ)

……え？

翔太❤️(あま)

え？？

真冬🤍(まふ)

あ、いや…なんでもない…

真冬🤍(まふ)

(食べたのは味噌じゃなくて
豚骨…なんだけどなぁ……w)

〜まふまふ宅〜

真冬🤍(まふ)

ただいま〜！

翔太❤️(あま)

ね！まふくん！

翔太❤️(あま)

まだ少し時間あるし
またスマブラしようよ！

真冬🤍(まふ)

うん、そうだねw

翔太❤️(あま)

次は絶対に勝つ！

真冬🤍(まふ)

お？僕に勝てるかなぁ〜？ww

真冬🤍(まふ)

(よし、忘れてる感じだねw)

真冬🤍(まふ)

(もうちょっと
夜が更けてきたらやろうかな。)

それからしばらくスマブラをして……

翔太❤️(あま)

あ︎︎゛あ゛あ゛っ！！！
また負けたぁ！……
あと少しだったのに〜！！

真冬🤍(まふ)

まだまだだねぇ〜w
あまちゃん〜www

翔太❤️(あま)

くそぉ…まふくん強すぎ！

真冬🤍(まふ)

ふふっw

真冬🤍(まふ)

(もうそろそろかな…)

時間を見ると時計はちょうど 12時ぐらいを指していた。

真冬🤍(まふ)

あまちゃんもうこんな時間だし
そろそろ…

翔太❤️(あま)

そうだね！寝よっか！

真冬🤍(まふ)

ん？寝るんじゃなくて…

翔太❤️(あま)

……え？

僕はあまちゃんをお姫様抱っこして……

翔太❤️(あま)

えっ！？ま…まふくんっ！？///

真冬🤍(まふ)

ベット、行こうか♡

真冬🤍(まふ)

夜はまだ更けてきたばかりだよ♡

翔太❤️(あま)

ふぇっ！！？///

ベットに強制連行した。

〜寝室〜

ドサッ…

翔太❤️(あま)

わっ…！？

僕はあまちゃんをベットに下ろすとあまちゃんの上に馬乗りになった。

翔太❤️(あま)

や…まふくん待って！///
やるなんて聞いてな……

真冬🤍(まふ)

え？言ったじゃん？
忘れたの……？

翔太❤️(あま)

いや言っ……た…けど…///

翔太❤️(あま)

でも……そのあと普通に
ご飯食べに行ったし
普通だったから冗談かと……/////

真冬🤍(まふ)

やらないとも言ってないし
冗談とも言ってないじゃんw

翔太❤️(あま)

っ！こっ…心の準備が
できてからじゃ……///

真冬🤍(まふ)

そんなの必要ないじゃん？

真冬🤍(まふ)

忘れてもらうためにあえて
普通な態度とってたんだからw

翔太❤️(あま)

え……？
忘れてもらうため……？

真冬🤍(まふ)

うんwだって…
やるなんて事前にわかってたら
あまちゃん気が張っちゃって
声抑えちゃうでしょ？

真冬🤍(まふ)

でも僕はあまちゃんの
かわいい声が聞きたいの。

そう言いながら僕はあまちゃんの服の中に手を入れお腹を軽く指でなぞった。すると……

翔太❤️(あま)

んっ…！？///

あまちゃんが可愛い声を出し身体がビクンッと跳ねる。

真冬🤍(まふ)

ふふっ…早速あまちゃんの
可愛い声が聞けた…♡

真冬🤍(まふ)

あと、かわいい反応も♡

翔太❤️(あま)

〜〜っ！！///

真冬🤍(まふ)

もっとかわいい声
たくさん聞かせてね？

翔太❤️(あま)

えっ！？待っ…！///

翔太❤️(あま)

んっ…！！？///

僕はあまちゃんの口を塞ぐようにキスをした。

真冬🤍(まふ)

(チュッ…)

翔太❤️(あま)

んぅ…っ！…(チュッ)…///

真冬🤍(まふ)

っ…はぁっ…かわいいね♡

真冬🤍(まふ)

今のあまちゃんに
拒否権なんてないから…

真冬🤍(まふ)

夜はまだまだこれからだよ？

翔太❤️(あま)

っ！！///

そして…長い夜が始まった…

真冬🤍(まふ)

(チュッ…)

翔太❤️(あま)

ん……ぅ…///(チュッ…)

真冬🤍(まふ)

(チュッ…レロ…)

翔太❤️(あま)

んん…っ！(…レロ…)///

真冬🤍(まふ)

ヂュッ…(舌を吸う)

翔太❤️(あま)

っ！？…ぁ……///

真冬🤍(まふ)

ふふっ…かわいい…

真冬🤍(まふ)

次は……

僕はあまちゃんの上の飾りを触った。

真冬🤍(まふ)

(クリ…)

翔太❤️(あま)

ぁっ…///や…///

真冬🤍(まふ)

またかわいい声…聞けた♡

翔太❤️(あま)

っ…！ゃ…だ…っ////

真冬🤍(まふ)

やだ？あまちゃんの
やだは『もっと』だよね？

翔太❤️(あま)

なっ…！ちがっ…！///

真冬🤍(まふ)

(グリッ…)

翔太❤️(あま)

んぁっ！？///

真冬🤍(まふ)

ほら、もっと…
かわいい声が出た♡

翔太❤️(あま)

〜っ！！…///

翔太❤️(あま)

まふくんのいじわるっ！///

真冬🤍(まふ)

そんなこと言っても
『俺』はやめないよ？

翔太❤️(あま)

(あ…一人称が
『俺』になっちゃった…)

真冬🤍(まふ)

首元が寂しいね…

僕はあまちゃんの首に顔を近づけて…

真冬🤍(まふ)

(チュッ…)

翔太❤️(あま)

…っ！？

キスマをつけた。

真冬🤍(まふ)

ついた、俺のって印…

翔太❤️(あま)

つ……つけたらバレるじゃん…///

真冬🤍(まふ)

別にバレても問題ないでしょ？

真冬🤍(まふ)

何人かはもう知ってるんだし？

翔太❤️(あま)

それは…っ///

真冬🤍(まふ)

でもそうだなぁ…じゃあ…
こっちにもつけようかなぁ…

僕はあまちゃんの胸に顔を近づけて…

真冬🤍(まふ)

(ヂュッ…)

翔太❤️(あま)

あっ……///

また、キスマをつけた。

真冬🤍(まふ)

ここならバレないしいいよね？

翔太❤️(あま)

え…///そうゆう問題じゃ…

真冬🤍(まふ)

もうちょっとつけよ。

翔太❤️(あま)

えっ！？///

僕はそう言ってまたあまちゃんの身体に2、3個キスマをつけた。

真冬🤍(まふ)

(チュッ……)

翔太❤️(あま)

んっ…！///

真冬🤍(まふ)

(チュッ…ヂュッ…)

翔太❤️(あま)

ま…まふく…！///

真冬🤍(まふ)

ん〜？…(チュッ…)

翔太❤️(あま)

待っ…！///ぁ……///

真冬🤍(まふ)

ふふっ…いっぱい付いた♡

翔太❤️(あま)

はぁ……っ///

真冬🤍(まふ)

じゃあ、そろそろ下に行こうか…

翔太❤️(あま)

えっ……！

僕はそう言ってあまちゃんの下を触った。

翔太❤️(あま)

んんっ！///待っ…///

真冬🤍(まふ)

(下のを擦る。)

翔太❤️(あま)

んぁぁっ…！？

真冬🤍(まふ)

かわいい〜♡
もっと聞かせて？

翔太❤️(あま)

〜っ！もぅ…///

真冬🤍(まふ)

(あまちゃんの穴に指を入れる。)

翔太❤️(あま)

あ゛っ…///

真冬🤍(まふ)

もう一本、入るかな…

真冬🤍(まふ)

(また指を入れる。)

翔太❤️(あま)

んぁっ！……///

真冬🤍(まふ)

(指をバラバラに動かす…)

翔太❤️(あま)

やっ！…イッちゃ…！///

真冬🤍(まふ)

ん？…イッちゃう？

翔太❤️(あま)

ぃ…イッちゃうから……っ///

真冬🤍(まふ)

イッていいよ？

真冬🤍(まふ)

(指を早くする。)

翔太❤️(あま)

…っぁんっ！…早っ！///

真冬🤍(まふ)

ほら…イきなよ…(耳元で)

翔太❤️(あま)

ぁっ……///

翔太❤️(あま)

……〜〜〜〜〜っ！！

真冬🤍(まふ)

ふふっ…イけたね…

翔太❤️(あま)

はぁっ…はぁ…///

真冬🤍(まふ)

まだ終わらないよ？

翔太❤️(あま)

はぁ…っ///え…？

真冬🤍(まふ)

俺がイクまで付き合ってね？

翔太❤️(あま)

えっ！？待って…っ///

真冬🤍(まふ)

じゃあそろそろ入れようか…

真冬🤍(まふ)

(自分のを入れる。)

翔太❤️(あま)

あっ！…んっ……///

真冬🤍(まふ)

動くね。

真冬🤍(まふ)

(ゆっくり動く。)

翔太❤️(あま)

んぁ……！ぅ……///

真冬🤍(まふ)

(少し早く動く。)

翔太❤️(あま)

あっ！待っ…イク…///

真冬🤍(まふ)

さっきイッたばっかりだから
敏感になってるね…

真冬🤍(まふ)

(また早く動かす…)

翔太❤️(あま)

やっ…///早…イッ…ちゃう…///

真冬🤍(まふ)

あ、次はまだイッちゃダメだよ。

真冬🤍(まふ)

(あまちゃんのアレを握る。)

翔太❤️(あま)

えっ！なんでぇ……///

真冬🤍(まふ)

俺がまだだからさ…

真冬🤍(まふ)

我慢して。

翔太❤️(あま)

ゃ……イキたい…///

真冬🤍(まふ)

ダメ、もう少しだから…

真冬🤍(まふ)

(奥を着いて激しく動く。)

翔太❤️(あま)

あぁっ！？…んっ！///

真冬🤍(まふ)

どう？…気持ちい？

翔太❤️(あま)

んんっ…///ぁっ…///

真冬🤍(まふ)

(また奥を着いて激しく動く。)

翔太❤️(あま)

や……気持ちい…っ///

翔太❤️(あま)

まふく…んっ…イキたい…///

真冬🤍(まふ)

いいよ…俺もイきそう…っ

真冬🤍(まふ)

一緒にイこうか…

翔太❤️(あま)

ぅん…いっしょが…いい…///

真冬🤍(まふ)

ふふっ…かわいい…

真冬🤍(まふ)

あっ…イきそ…っ…

翔太❤️(あま)

僕も…イク…っ///

真冬🤍(まふ)

イク…っ…
〜〜〜〜〜〜っっ！！

翔太❤️(あま)

ん…っ////
〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！

真冬🤍(まふ)

はぁっ…はぁ……っ
あまちゃん…大丈夫？

翔太❤️(あま)

…………

真冬🤍(まふ)

あれ？…あまちゃん？

翔太❤️(あま)

スー…スー…

真冬🤍(まふ)

あ、寝ちゃった…

真冬🤍(まふ)

ちょっと意地悪…
しすぎちゃったかな？

真冬🤍(まふ)

でも、かわいい声聞けたし…
よかった♡

真冬🤍(まふ)

お疲れ様、あまちゃん♡

僕はそう言ってあまちゃんの頭を撫で…

真冬🤍(まふ)

後処理して僕も寝よ…

後処理をしてあまちゃんを抱きしめながら眠りについた。

〜翌朝〜

翔太❤️(あま)

ん……

真冬🤍(まふ)

あ、あまちゃん起きた？

真冬🤍(まふ)

おはよ〜！

翔太❤️(あま)

まふくん…おはよ…

翔太❤️(あま)

あれ？…俺、あの後…

真冬🤍(まふ)

あまちゃん、疲れて
寝ちゃったんだよw

翔太❤️(あま)

あ、そうだった…！

翔太❤️(あま)

って！！まふくん！！

真冬🤍(まふ)

え？何…？

翔太❤️(あま)

初めてのお泊まりだったのに
ちょっとやるの早すぎない？？

翔太❤️(あま)

もうちょっと段階踏んでから…

真冬🤍(まふ)

え？別に関係ないじゃん？

翔太❤️(あま)

えっ！あるでしょ！///
だって…その……まだ…
つ…付き合いたて…だし…///

真冬🤍(まふ)

えー？でも、僕は元々…
やるつもりでお泊まりに
誘ったんだけど？w

翔太❤️(あま)

え？そうだったの？

真冬🤍(まふ)

うんw

真冬🤍(まふ)

それにいつかやることには
変わりないんだし……
付き合いたてだからって
やっちゃダメなんて
決まりもないでしょ？

翔太❤️(あま)

それはまぁ…そうだけど…///

真冬🤍(まふ)

まぁ、ちょっと
意地悪しすぎかなぁ…とは
思ったけど……w

翔太❤️(あま)

あれは…///
ほんとに意地悪だった…

真冬🤍(まふ)

あはは…ごめんね？

翔太❤️(あま)

……/////

翔太❤️(あま)

俺…今、腰痛いからさ…
今日…いっぱい看病して…///

翔太❤️(あま)

そしたら許す……///

真冬🤍(まふ)

！…ふふっ…わかったw

真冬🤍(まふ)

じゃあ僕…
朝ごはん作ってくるね。

真冬🤍(まふ)

あまちゃんは
まだ寝てていいよ。

翔太❤️(あま)

うん、わかった

僕はそう言ってあまちゃんの頭を軽く撫で下に向かった。

真冬🤍(まふ)

(朝ごはん
何にしようかなぁ〜…)

真冬🤍(まふ)

(トーストでいいか…)

真冬🤍(まふ)

ふふっ…にしても…
昨日のあまちゃん…
最高に可愛かったなぁ…///

真冬🤍(まふ)

声も反応も…
想像以上に可愛かったし…

真冬🤍(まふ)

やっぱり僕の彼女は最高だなぁ…❤️

真冬🤍(まふ)

やば…そんな事考えてたら…
またしたくなってきちゃった…

真冬🤍(まふ)

でも、ならまた…
看病すればいいし…

真冬🤍(まふ)

…いいよね……？

〜その夜〜

翔太❤️(あま)

えっ！…ちょっと待って！

翔太❤️(あま)

またやるのっ！？///

真冬🤍(まふ)

うん、看病するしいいでしょ？

翔太❤️(あま)

いや、そうゆう問題じゃ…///

真冬🤍(まふ)

まぁ、あまちゃんが
なに言っても聞く気は無いけど…

真冬🤍(まふ)

あまちゃんがかわいいのが
悪いんだからね？？

翔太❤️(あま)

えっ！待っ…まふくん…！？///

翔太❤️(あま)

んぁぁっ！？///

またあの長い夜が始まった…♡

まふくんめっちゃ意地悪になったな…

なんだこれ…終われｗ

〜END〜

れぬちゃんごめんね！

この作品はいかがでしたか？

250

5件

まふあま最高すぎました！！！読んでいて口角がどっかに行きそうになるくらいにやけてしまいました…((( 天ちゃんが可愛すぎるし、まふくんもかっこいいしいじわるなところが好きすぎます…！！れぬさんの小説もりりあさんの引き継ぎ小説も、どちらもまじで最高でした！！素敵なお話、ありがとうございました♪

うっわ上手すぎて最高(´ཀ`」∠) もう最高過ぎて口角がえげつないほどやばいw まさかのあまちゃん豚骨ラーメンを味噌ラーメンと思うとはw …可愛すぎん?? 夜の営みは完全に最高だったね✨ 反応も可愛すぎるしまふくんかっけぇ、もう全てが自分を凄く上回っててめっちゃ最高だったよ！素敵な続きありがとう！！！

りりあ@☔🌈💙🤍

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