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髙地 × ジェシー 髙地攻め、ジェシー受け 交際済み
俺には彼氏がいる
そして、俺の愛する彼氏は "皆の"ダディだ
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いつも皆に必要とされてて、 髙地がいなきゃ皆どこかだらしなくて
髙地の優しさを、皆求めてる
だから、髙地と関わると自分の醜い独占欲が 浮き彫りになる
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ナチュラルにそんな甘い言葉を返す髙地
ほら、気付いてないの? 北斗の耳が赤くなってること
これじゃ、北斗と髙地が恋人みたいだよ
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優しすぎるメンバー同士の会話に そんなことを呟いちゃうとか
俺ってこんな性格悪いやつだったっけ?
北斗が悪いわけじゃないのに、 嫌悪感と嫉妬を募らせる自分が嫌になる
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考えれば考えるほど辛くなって、 いてもたっても居られなくなる
ぁ、泣きそうかも
流石に涙を見せる訳には行かないと思い、 俺は楽屋を後にした
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あー、最悪だ
撮影前にこんな泣いちゃうなんて
撮影までには立て直さないとなぁ
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髙地は普通にしてるだけなのに、 そんな普通に独占欲むき出しにしちゃうとか
髙地の負担にしかなってない
俺、髙地の負担になりたくて 告白したわけじゃないのになぁ……
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我儘を言っていいのなら、 俺だけに優しく欲しい
そんな自分勝手な願い、叶うはずもないだろうに
なんでこんなことを願っちゃうんだろ
next…
コメント
3件
みやさん、第2話読ませていただきました。ジェシーの「皆のダディ」である高地への独占欲と、それに気づいて自己嫌悪に陥る心情が、本当に繊細に描かれていて胸が苦しくなりました。特に「俺だけに優しくてよ」という独白に、恋人としての切実な願いと諦めが滲んでいて、読んでいてぎゅっとなりました。北斗とのやりとりで「むかつく」と呟くシーン、人間らしくて好きです。次も楽しみにしています🌷