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なっちゃん
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#うちの子
MAKO
18
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
「主様!!!」
そう叫んでいたのは、ルカスの声だった
聞いたことないような、焦った声だった
私は、役目を果たしたはずだ
知能天使を三体倒した
そして
「知能天使になった主」なんかと
彼らが一緒にいられるはずがないのだから
ただ、彼らを困らせる
邪魔な存在でしかないのだから
『悪魔執事は”四体”の知能天使の討伐に成功した』
ただそれだけでいい
「死ぬのが怖い」
そんなことは当たり前で
「死にたくない」
まだ彼らと、共に生きたかったのだから
「死ねない」
私が死ねば、ボスキも死んでしまう
そのことだけが、最後の最後まで、引っかかっていて
だからだろうか
一瞬手が震えて
躊躇ってしまったときに
ラトによって、短剣を取られてしまったのは
カランッ
短剣が、地面に落ちた
ゆう
自分は今、どれほど情けない顔をしているのだろうか
今にも泣いてしまいそうな
怒鳴りだしそうな
彼らの表情を見て
優柔不断な自分の
最後の決断を
彼らに託すことにした
ゆうは、一本の短剣を構えた
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
自分でも驚くほどに、震えた声だった
主様がどうして自害しようとしたのか
なんとなく、わかってしまう
主様は出会ったときから
そういう方だった
誰かのためなら
自分の命を顧みない
だからこそあの一瞬
躊躇ったのは
ボスキのためだったのだということも。
あの日
知能天使から、主様を守れなかったから
、、ただ今は
後悔している暇はない
今、目の前で苦しんでいる、
「命に変えても守りたい人」を
助けることだけに
意識を向けて。
ハウレス
ハウレス
ハウレス
ボスキ
ボスキ
ナック
ナック
ナック
ラト
ロノ
ユーハン
シロ
シロ
短剣一本のゆうと
18人の執事たちは
同時に
地面を蹴った。
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
コメント
1件
執事のみんなが勝つのを信じてるよ!!頑張れみんな\(*⌒0⌒)♪続きが楽しみです