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2 - クラスの男子が尊かった話

♥

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2024年02月11日

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どーも俺です

お元気ですか

私は元気です

そんなのどうでもいいです

あのーあれです

尊いを私は感じました

クラスの男子から

何があったかと言いますと

ある日色々あってネクタイを付けることになったんですよ

んで脳内で俺が攻めにしてる奴がネクタイできないって言い出して

できるだろ…とか思ってたら

俺が脳内で受けにしてる人に

○○(受けの名前)やって

ってお願いし出して

それで当たり前のように引き受けて

馬鹿みたいな距離感でネクタイ結びだしたんすよ

それを隣の席で見ていたワイは

わぁ〜新婚みてぇだ〜てぇてぇ〜

とか思ってたんすよ

そこまではよかった

だがな

もうとってもいいよ〜ってなって

そしたらですよ!

攻めがとれないって言ってて

なんでだよ付けるのはまだしも取るのはできるだろ

とか思ってたら

受けがスッと来て

スッと外したんすよ

え何慣れてる?

いつもやってあげてる?

ルーティン?

しかも外すときも馬鹿みたいな近さで

完全に2回目は油断してた

やられた

すっごい自然なてぇてぇだった(?)

あれは見てたものには伝わるてぇてぇだった

全腐ってるものと鑑賞会したかった

というね、お話でした

いや誰得

まあただ俺が世界に俺の思ったてぇてぇを

放出したかっただけ

ちな俺はその二人の隣の席で見てたんだけど

その二人の挟んだもう片方の隣にも

ほぼ確で腐ってる友人がいたんすよ

彼女もきっと幸せだっただろうね

以上俺の独り言でした

ちなみにバレンタインのなんかもちゃんと進めてます

くっっっそ下手で終わってますが

そんじゃさよなら

バイバイキーン

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