/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
私は○○！
○○
後に鬼殺隊に入るよ！
○○
そんな私の鬼殺隊に入るまでを振り返ります。
○○
はぁ、はぁ、に、逃げなきゃ…
○○
(今動かないと鬼に殺される…)
○○
誰か…助けて…
○○
動かなきゃいけないのに体が言うことをきかない…( •̥ ˍ •̥ )
○○
誰か…
○○
(鬼が来た)
○○
助けを待ってても意味が無い！
○○
私が何とかする！
٩(¨*)ว=͟͟͞͞ ｼﾀﾀﾀﾀｯ……
○○
三🔪 ( ˙-˙=͟͟͞͞)……_( _ )_
○○
…はぁ〜、殺せた…
不死川実弥
おい
○○
∑(O_O；)ビクッ
不死川実弥
鬼はどこいった
○○
こ、殺しました…
不死川実弥
お前がか
○○
はい…
不死川実弥
(こいつなら…)
不死川実弥
家族は
○○
父と母は鬼に殺されました…
○○
なので、私は鬼を許さない💢
不死川実弥
そんなら、鬼殺隊入るか
○○
！？
○○
入ります！
○○
入って悲しみの連鎖を断ち切りたいです！
不死川実弥
なら俺に着いてこい
○○
はい！
ゆあ
今回はこれで終わりです！
ゆあ
短くてすいませんm(*_ _)m
ゆあ
いいね👍400で続き書きます！
ゆあ
次回は柱と御館様に会うところからです！
ゆあ
では、(ฅ・ Σ ・ฅ)ｻｲﾅﾗ〜
不死川実弥
(ฅ・ Σ ・ฅ)ｻｲﾅﾗ〜
○○
(ฅ・ Σ ・ฅ)ｻｲﾅﾗ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
