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続き見たすぎて洗濯バサミ壊しちゃいました
夕方5時
巌勝
巌勝
涙を滲ませる巌勝。 先程無惨に挿れられたものがたまに動き出すからたまらない。
巌勝
巌勝
巌勝
痙攣する腰の様子を見ると明らかにこんな中で外食になど行けるはずもない。
電話に手をかけたその時
無惨
巌勝
また中のものが激しく振動する
巌勝
巌勝の腹の中をビチビチと動きまわるそれ。必死に声を抑える
ゆっくりと巌勝の耳に口を近づけ小声でこう伝える。
無惨
無惨
無惨
無惨
無惨
無惨
巌勝
苦しまぎれに返事をし、震える足で支度を開始した。
居酒屋到着
奥の個室で縁壱は待機中
縁壱
縁壱
巌勝
無惨
縁壱の座る前に奥から巌勝、無惨と順に座る。
縁壱
縁壱
縁壱
縁壱は笑顔を作っているつもりだろうが殺気が滲み出ているのが分かる。無惨も同様だ。
無惨
縁壱
白熱する両者。
巌勝
縁壱
縁壱
縁壱
少し騒動はあったが楽しい会食(?)がスタートした。
縁壱
縁壱
縁壱の前に座る巌勝の手を握り聞いてくる
縁壱
巌勝
巌勝
巌勝
ヴヴヴヴヴ…
巌勝
ビクッと体が震える
縁壱
巌勝
巌勝
縁壱
ヴヴヴヴヴ…ゴリゴリッ♡
巌勝
顔が赤くなっていく巌勝をしりめに無惨は嬉しそうに2人の会話を聞いている
縁壱
…
数分後…
動きがどんどん激しくなるそれに巌勝はもうヘロヘロだ
ロー✘ーの振動で中に入っているスーパーボール2個にも伝わり、微かな動きにも揺れが連動する
縁壱
縁壱
縁壱
目の前がチカチカし、呼吸も荒い。 腹がもう限界を迎えていた。
巌勝
巌勝
フラフラと立ち上がる巌勝。
すると無惨が巌勝を支える。
巌勝
縁壱
無惨
縁壱
咄嗟に無惨の手を掴む縁壱。
巌勝
巌勝
巌勝
縁壱
縁壱
ニコッと少し不自然な笑みを浮かべると巌勝と無惨はトイレに向かった
トイレ
ガンッ!!!
巌勝
トイレの扉が思いっきり閉められる。今にも巌勝の心臓が出そうなほど高鳴る。
巌勝
巌勝
目に涙を浮かべ、声を絞り出す
無惨
無惨
無惨
うさぎを見る狐の目だ。 何もかも見透かされている。 逃げ道も考えも
巌勝のベルトを手と口で取っていく無惨
巌勝
無惨
無惨
巌勝
巌勝
無惨の手を振りほどこうとるするがビクともしない。
あらわになったそれは赤く、そしてピクピクと、痙攣している。 巌勝は恥ずかしさのあまり、顔を背ける
巌勝
無惨
無惨は手でそれを強く握る
巌勝
無惨
巌勝
無惨
唇をかみしめて、涙を滲ませる。 苦しい、苦しい、苦しくてたまらない。声が出ないほどに
カチッカチッ
巌勝
ヴヴヴヴヴ♡♡♡♡♡
またあの振動が始まった。 腹を圧迫し、ダメなところだけに快感が襲う。
巌勝
足が震え、立てなくなるほどの衝撃。快感を受け止めるなか、放出する出口を失っている。
巌勝は便器にへたりこんだ
巌勝
ヴヴヴヴヴ♡…♡♡♡
巌勝
巌勝
ビクビクビクビクッッ…♡……
巌勝
巌勝の身体が小刻みに震える。無惨を見ぬようと、天井を仰いだまま達した。ナカイキだ
巌勝
無惨
無惨
無惨
無惨がゆっくりと手を巌勝の「それ」から離す。
巌勝
なんとも言えない開放感。 それにも快感を覚える
無惨
答えぬまま、顔を手で多いながら肩で息をする巌勝。
無惨
無惨
巌勝
巌勝
無惨が巌勝の先端から出た少量の液を舐めた
無惨
無惨
無惨
無惨
無惨
無惨が立ち上がるとポケットの中に入れていたロー✘ーのボタンを渡す。
無惨
そう言うとトイレの鍵を開け、出ようとしたが、何かを思い出したように振り返る。
巌勝の首元に残る、色濃い跡に目を向ける。
無惨はまた、あの時つけた、赤い跡を撫でる。
巌勝はまだ気づかない。
主
主
主
主
主
主
主
主