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シトリン

、、っ

シトリン

な、なんで?

天使

ご説明させていただきます

天使

わたくし、天使は先ほども言いました通り【地球の意志】から指示されました

天使

私たち天使は【地球の意志】に従う使命があります

天使

【地球の意志】からシトリン・クォーツに使えるようにと指示されました。

天使

その理由は貴方様が一角獣之飼主を獲得したからなのです、我々天使は【願い】が叶い能力を受諾した者を主人として使えるのです。

シトリン

え、えぇ

シトリン

な、なんとなくわかった

シトリン

名前って番号だけなの?

天使

はい

シトリン

んー、、

シトリン

それだと不便だな

シトリン

ね、あたし貴方の主人になったってことでいいんだよね?

天使

はい、勿論でございます

シトリン

名前,つけても平気?

天使

はい

シトリン

じゃあ、あげる!

シトリン

名前!

天使

それはそれは、、
願ってもないことですわ

天使

有り難く頂戴させていただきます

シトリン

(それにしてもかわいい見た目だなぁー、、、)

シトリン

(肌は白雪姫のように白く綺麗だし目はアクアマリンをそのままはめ込めたような、、、)

シトリン

おめめ、、、

シトリン

シトリン

レグ・マリンはどうかな?!

天使

素敵ですわ

天使

では貴方様のことはシトリンヌと呼ばせていただきます

シトリン

いいねっ!

シトリン

よろしくねっ!レグ!

天使

えぇよろしくお願いします

2人は握手をした。 これは2人にとってこれは良いスタートを切ったのだ。

一方そのころアメシストは

チビアメシス

、、、魔女(おとな)にならなくちゃな

チビアメシス

はぁー、、、

チビアメシス

するか、修行

アメシストは母を亡くしてから家族との会話が疎遠になってしまった

タイガーアイ・アゲート・クォーツ

アメシスト、体調どうだ?

チビアメシス

普通よ、、

タイガーアイ・アゲート・クォーツ

なんかあったらいって、、

チビアメシス

もういいよ、そういうの

シトリン

、、、

アメシストは自室から全くと言っていいほど出てこなくなり、父とシトリンはとても心配していた。 この期間が2ヶ月続いた、アメシストにとっては地獄、父とシトリンにとっては重い日が続いた。

2ヶ月後、アメシストは久しぶりに庭へ出ていた。 そこでシトリンとレグが考えた作戦を実行することになる。

シトリン

あっ!姉さん!

チビアメシス

,,何

シトリン

あっ、あのね

シトリン

こっ!これ!

シトリンが差し出したのはそこそこ分厚い本だった

チビアメシス

なにこれ?本?

シトリン

うんっ!かなり長いけど面白いよ!

チビアメシス

そう、、

チビアメシス

借りてもいい?

シトリン

🤩

シトリン

いっ、いいよ!

チビアメシス

ありがとう

シトリン

(作戦大成功!)

シトリン

(お姉ちゃん、部屋に引きこもってお母様のこと考えちゃってるかもだし,他のこと考えて、立ち直ることできるかもしれない!)

シトリン

これからが楽しみだなー!

チビアメシス

?

アメシストの部屋 彼女の勉強机

チビアメシス

、、、、

そこからアメシストは分厚い本の物語を毎日数ページ読んだ。

チビアメシス

本って、こんなに面白かったんだ

チビアメシス

、、世界って私が思っているよりとっても広いんだ

チビアメシス

お母様、きっと私が引きこもって暗い気持ちになってると不安になっちゃうよね

チビアメシス

、、、私、本たくさん読んで2人とも話せるようになってみせるよ

チビアメシス

お父様

タイガーアイ・アゲート・クォーツ

!?、、あ、アメシスト?

父の目には涙が浮かんでいた。 震える声で嬉しそうに泣きそうに言う。

チビアメシス

おはようございます

チビアメシス

お父様、話無視してごめんなさい

タイガーアイ・アゲート・クォーツ

いいんだっ!それよりも!

タイガーアイ・アゲート・クォーツ

生きててくれてありがとうっ!

父はアメシストのほうへ走り、 抱きしめた。 2人は長い時間ずっとこの体制だった。

シトリン

(計画どーり!!)

あれから3週間後、アメシスト とシトリンは庭へ出て話していた。

チビアメシス

シトリン、ありがとう

シトリン

えっ?

チビアメシス

私を助けてくれて

シトリン

えっ、なんもしてないよ

チビアメシス

貴方、本を私に貸してくれたでしょ?

チビアメシス

その本、毎日数ページ読んでたんだ。

チビアメシス

本を読み進めるうちに本の楽しさや面白さを見つけることができたし、世界は私が思っている以上に広いって実感したんだ。

チビアメシス

それと同時にね、私がこのままずっと引きこもり生活だとお母様が不安になるって気づいたんだ。

チビアメシス

そこからお父様とシトリンとも話せるようになったの

チビアメシス

だからありがとう

チビアメシス

全部貴方のおかげよ

チビアメシス

私がここまで生きれたのもここまで進められたのも、全て

シトリン

、、よかった、本当にっ

シトリン

お姉ちゃんが死んじゃうじゃないかって毎日毎日不安で

シトリン

本を読ませて、元気になるって言う方法に賭けて

シトリン

それで結果お姉ちゃん、今まで生きてて

シトリン

本当に良かった

シトリン

生きててありがとう

シトリン

お姉ちゃん、本当に

チビアメシス

うん、心配かけちゃってごめんね、助けてくれて本当にありがとう

2人は泣きながら抱き合った

この日は2人にとって とても大切な日に なったのであった

妖怪退治屋ノ巫女と吸血鬼

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