青
桃
黄
喧 嘩
桃青付き合ってます
微 黄桃 ちょい青君病みます(?) 地雷さん回れ右! 本人様関係ない×
こんな時間に投稿初めてかも
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
やだよ...
やだ、やだ
僕、「また」 捨てられちゃった...?
桃君の笑顔ももう見えないのかな...?
もう、桃君にぎゅってして貰えないんだ...
やっぱり、僕なんか.....
そうだよね
だって、僕
捨てられたんだもん
当たり前だよね
そんな事を考えているうちに僕は無意識に...
右手にカッターを握っていた。
青
桃
やっちゃった
まじで、何やってんだよ、俺。
自分が編集出来ないからって、イライラして青に当たってしまった...
急に家飛び出したけど...
はぁぁぁぁッ...
どうするか
「捨てないで」
青は大声で、必死に、泣きじゃくりながら、そう叫んでいた
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
桃
黄
黄
桃
青が昔、話してくれた事が脳裏をよぎった。
「僕、親から捨てられたんだよね」
「捨てられたかな」
俺に捨てられたと思ったのだろう。
青にどれほど辛い思いをさせてしまっただろう...
そうなると、いても立ってもいられなくなった。
桃
青
切ろうとしたけど、怖くて切れない...。
あと1歩って言うところで手が震えて、止まる。
ODもしようとして、薬を漁って持って来たけど
やっぱり無理だ。
なんでだろなッ...?
そうこうしているうちに、時計の針は9時を刺していた。
いつもだったら、桃君と一緒にお風呂に入ってる時間。
昔だったら...殴られてた時間...。
青
青
寂しいな
いつもの笑顔で僕を抱きしめてよッ...。
桃君の大きい、優しい手でッ...。
青
パニックになり
僕がカッターを振り下ろそうとしたその瞬間
「青...?」
青
今までに聞いた事無いくらい彼の優しい声。
いや、幻聴だろうか...?笑
そう思いながら振り向くと
桃君が、心配そうに、泣いて僕を見ている。
桃
そう言いながらカッターを僕から取り上げる。
青
桃
桃
僕が今、1番して欲しかった事。
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
青
ℯ𝓃𝒹
構ってる話(?) NEXT→♥500
流石に行かないでしょう!
何も考えてないのでっ!
コメント
14件
まって…鳥肌やばいw(いい意味で) 凄すぎませんか!?神ですよね!?
目の中海𐤔𐤔𐤔
心臓痛い...。 主様の作品が最高すぎるかな?