主
こんにちは今回も気づかぬうちに好かれていたというストーリーを書かせてもらいますではスタート
夢子
ねぇじん
仁
ん?
夢子
あのッそのッなんでも無い
仁
そうか?
仁
さっさとやるぞー
夢子
知っとるわ‼
△△
アッ!
△△
ここは空き教室か
○○
面倒いけどやるか~
△△
だな〜
○○
ん〜ん
○○
おわったー
△△
な!
○○
ねえその今言うことじゃないんだけどその付き合ってください
△△
え!そんな俺でいいなら付き合ってください!
○○
やった!(泣)
△△
ああ泣くな~
○○
よし終わったし教室戻ろう
△△
そうだな
鈴
ちぐはぐちぐはぐちぐはぐちぐはぐちぐはぐしてそしたら分かりあるのさ
大翔
うるせえ黙って掃除もできねぇのか
仁
あぁん
大翔
なんだよやんのかよ
鈴
てめえもちゃんと掃除しろや
大翔
もう終わってんだよこっちは
鈴
クッ!
鈴
ふんもういい
鈴
ふんふふーん
鈴
よしもできたし行こう
大翔
てめえ待てよ
鈴
なんでてめーのために待たなきゃいけないんだよーだ
大翔
腹立つ
麗華
ッチダル
星夜
あの麗華ちゃんとやった方がいいですよ
麗華
うるせえ黙れ
星夜
そしたら僕は行っとくね
麗華
アタシはこの辺やっとくから
麗華
早く行って
星夜
はーい
麗華
ッチ 別にそんな心配しなくてもいいつうの






