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狼コ🌀
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あま
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【第四層・最奥部】
光の壁を越えた六人の前に現れたのは、今まで見てきたどの部屋よりも大きな空間だった。
床一面には白い光の線が張り巡らされ、中央には巨大な黒い柱が静かに脈打っている。
まるで生き物の心臓のように。
一定のリズムで響く音。
塔そのものが、生きているようだった。
アメリカ
イギリス
フランス
ソ連
ナチス
日帝は黒い柱を見つめたまま、小さくつぶやく。
日帝
日帝
少し間を置く。
日帝
突然、黒い柱がまぶしく光り始める。 機械音声ではない。 初めて聞く、穏やかな声だった。
???
???
六人が身構える。光の中から、一人の白い人影が現れる。
顔はない。表情もない。
ただ静かに立っている。
???
???
アメリカ
管理者
アメリカ
管理者
管理者
その言葉に、日帝が一歩前へ出た。
日帝
管理者が日帝を見る。
管理者
管理者
管理者
管理者
日帝はゆっくり首を横に振る。
日帝
声は震えていた。でも、逃げなかった。
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
拳を強く握る。
日帝
管理者
日帝は少しだけ笑い、前を向く。
日帝
少し間を置く。
日帝
日帝
日帝
笑う。今までで一番自然な笑顔だった。
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
管理者
管理者
管理者
アメリカ
管理者が振り向く。
アメリカ
アメリカ
フランス
フランス
ナチス
ナチス
イギリス
イギリス
イギリス
イギリス
イギリス
管理者は黙って六人を見る。
柱の鼓動が少しずつ弱くなっていく。
管理者
管理者
管理者
長い沈黙。
管理者
管理者
黒い柱に亀裂が入る。
バキッ。
大きな音が響く。塔全体が揺れ始めた。
管理者
管理者
アメリカ
拳を突き上げる。
アメリカ
フランス
ソ連
ナチス
イギリス
日帝は五人を見回し、大きく息を吸った。
もう迷いはなかった。
日帝
笑う。涙を浮かべながら。
日帝
日帝
コメント
1件
うわあ……第13話、めちゃくちゃ熱かったです😭✨ 「塔の心臓」じゃなくて「命令を作ってる場所」だった、っていう日帝の気づき、すごく痺れました。そこから管理者との対峙で、日帝が「完璧なんかじゃなかった」「毎日苦しかった」って震えながらも言い切ったシーン、もう胸がぎゅっとなりました。それでも「六人で笑って進む方がずっといい」って笑顔を見せたのが、本当に尊くて……。 「効率より一緒に笑えること」ってアメリカの言葉も、このチームだからこそ響くものがありました。塔が崩れる中、六人で走り出すラスト、最高でした。次が気になりすぎます🔥