ーーーーー
ウミ
……………
おい聞いてんのか
ウミ
……嗚呼
お前の親が直々に来てんだよ
俺はここまで案内してやったんだ
感謝料ぐらい出しやがれ!
ウミ
……はーん
ウミ
お前はそうやって『嘘』をつくんだな
……は?
ウミ
ええか?よく聞きぃや
ウミ
「僕に家族は居ない」
は…っ
嘘つけ、だってお前の親が
ウミ
だぁかぁらぁ
ウミ
僕“ら”に家族や親は居ないっつってんだろ
ウミ
ええ加減嘘並べんのも辞めろや
ウミ
醜い
く…そッ!
ウミ
はいはいさっさと帰れ
ウミ
お前、いつまでもそうしてると
ウミ
僕の最強のししょーが殺しにくるで?ニヤ
っ…ダッ
ウミ
……え、これこそ嘘やったのにあいつ馬鹿?
ウミ
………ま、いっか






