桃黄

フォロワー様150人ありがとうございます!!!😭😭😭

どうも、黄です...

桃くんにあんなことを言われたせいで、授業の内容なんて全く入ってこなかった...

あのあと桃くんとは話していない気がする

ほんとにパニくりすぎてほぼ記憶ないもんw

しかも、そのせいで気づいたら帰る時間だし

桃くんに可愛いって言われたなんて口が裂けても言えない〜！

ま、あの二人なりに気ぃ使ってくれたってことかな

明日ちゃんとお礼言お

...黄ん家行くか

は〜あ、今日は一段と疲れたなぁ

どーしよ、帰ってから桃くんにlimeしよっかな...

ん〜、どーしよかっなぁ...

ん？誰か後ろから走って、

う"、ちょっとえr(((

な、何考えてんのこんなときに...

い、イケメンすぎる...

しかも「来ちゃった」って...

かわいい"ｯ

あぁ、笑顔の似合う人だなぁ...

好k

え？あれ僕今なんて思おうとした？

え〜と、うん、気のせいかな

待って無理無理、緊張して死んじゃう！

ん"ん、可愛い

可愛いなぁ

か"わ"い"い"ｯ

突然の桃くんside

な、なんか俺ばっかドキドキさせられてる気がする...

ふっふっふ、これで流石の黄も...

待って待って待って

普通あーんとかするわけ⁉︎

もう無理僕の心臓一個なくなった...

てか、イケメンすぎるんだって！

あーんするときのあのちょっとSっ気感じる表情なに⁉︎

か、可愛い...

寝る前に飛びます

そんな優しい声で僕に話しかけると

桃くんは僕の手と自分の手を重ねた

※二人は幼馴染(言ったっけ？)

遅くなってすみません！🙇‍♀️

多分誰も待っていなかったと思うんですけど、

私このお話もう完結してると思ってて、

続き忘れてました！すみません！

2話目も読んでくださった方、ありがとうございます！