主
私のこと覚えていますかね?
主
浮上も続きも書いてなかったので
忘れられてるとは思いますが
主
なつでぇぇえぇぇええす☆
主
続きを望んでくれる方がいらっしゃるとは
思いもしませんでした
主
主
長い目で見ていただけると幸いです
主
どんな設定だったかも
全っ然覚えてませんw
主
是非楽しんで下さい!!
咲
主
主
咲
主
主
咲
咲
主
咲
咲
イザナ
咲
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
咲
蘭
竜胆
咲
家売りとばしたけど
咲
現在進行形で家なし
鶴蝶
咲
自分でもびっくり
イザナ
ここには何もないし。
鶴蝶
イザナ
蘭、竜胆
蘭
イザナ
竜胆
蘭
竜胆
咲
イザナ
蘭
泊めろとか言うんでしょ~?
イザナ
竜胆
蘭
咲
こんなに可愛い子が
一人で公園のベンチに寝てろと!?
竜胆
竜胆
咲
黒髪ロングでまん丸な目!!
蘭
だけどその性格じゃな~
イザナ
竜胆
半間
咲
鶴蝶
賑やかになるぞ?
蘭
鶴蝶
蘭
咲
そんなに無理か!!
咲以外
咲
竜胆
蘭
咲
竜胆
蘭
咲
イザナ
イザナ
誰かしらはいるだろうからな。
イザナ
一応女なんだからな。
イザナは笑いながら言った
あぁ…ここは温かい
皆優しいな
私なんかの心配をしてくれてる
私は気が付かない間に泣いていた
竜胆
蘭
咲
咲
私は涙を服で拭き
顔を上げて満面の笑みを見せた
蘭ちゃん達は少し困惑している様子だった。
当然だろう。急に泣いて、急に笑顔になったんだから。
困惑している様子がおかしくて笑ってしまった。
咲
笑顔でそう言うと、イザナ達は微笑んでくれた。
イザナ
蘭
咲
鶴蝶
咲
イザナ
イザナ
竜胆
蘭
咲
鶴蝶
イザナ
それじゃまた明日な。
咲
蘭
咲
咲
蘭
蘭
竜胆
俺先に帰るから。
咲
まぁいいや、行こ蘭ちゃん。
半間
咲
ホントに5月?
半間
コンビニ袋を片手にそんな他愛のない会話をしながら、
私たちは帰路ついた。
クレ美
買いたい服も買えたし満足満足!
クレ美
クレ美
…あれ、隣にいるの彼奴じゃない?
クレ美
いやこれはまた奪うチャンスなのでは?
クレ美
彼奴の絶望した顔が早く見たいわ。
クレ美
そう言ってクズは私の肩を叩いた。
振り返らなくても分かる。
いやという程聞いたこの甘ったるい声。
大っ嫌いなクズの声だ。
こんな所で会うなんて最悪だ。
咲
そう冷たく言い放ちながら私は振り向いた。
予想は的中した。
キッモい顔面。でも世間から見たら可愛いらしい。
それでも私は大っ嫌いだった。
あの私を虐めてるときの顔。反吐が出る。
クレ美
蘭
蘭ちゃんはコソッとクズには聞こえないように私に言った
私も蘭ちゃんに合わせて小声で言った。
咲
蘭
弱そうじゃん。
咲
クレ美
悲しいんだけど…
そしてビービー嘘泣きを始めた。
どうせ蘭ちゃんを落とすつもりだろう。
咲
ちょっとぐらい黙れない?
蘭
咲
蘭
咲
クレ美
咲
咲
蘭
咲
そう言いかけたときに、腕を強く引っ張られた。
力はそこまで強くない。簡単に振りほどけそうだった。
だけど、私は恐怖で抵抗できなかった
また、殴られたり刺されたりするのではないか。
そう思うと勝手に体が震える。
咲
クレ美
咲
クレ美
マイキー君とドラケン君が対立しちゃって…
咲
こっちはこっちでやってんだよ
咲
咲
そっちが突き放したんじゃねぇか
クレ美
クレ美
クレ美
クレ美
クレ美
咲
うるさい、うるさいうるさい!!
咲
咲
咲
東卍全員大っ嫌いだよ!!
周囲の人たちはこちらをチラチラこちらを見ていた。
まぁ当然だろう。私は自分でも信じられないくらい声を出していたのだから。
蘭
蘭ちゃんは、私の肩を優しく叩いた。
蘭
咲
ごめん、蘭ちゃん。ありがと。
蘭
咲
咲
咲
そう言って私は蘭ちゃんに笑いかけた。
そうすると蘭ちゃんは
蘭
と、私を横目に見ながら微笑んでくれた。
クレ美
何で私より幸せそうな顔してるのよ!
ずるい、ずるいずるいずるい!
そう言ってクズは地面にへたり込んで 歯を食いしばってこちらを見ていた。
咲
咲
蘭
じゃあねブース♡
後ろでギャーギャー騒いでたけど、お構いなしに蘭ちゃんと歩いていった。
そのうち声が聞こえなくなっていた。
咲
蘭
咲
蘭
咲
蘭
蘭ちゃんは腹を抱えて笑っていた。
咲
蘭
咲
失礼すぎ~。
まぁでも良いやつに出会えてよかった。
イザナ、このチームに誘ってくれてありがとう。
蘭
家にかぎ忘れた
咲
その頃家では…
竜胆
竜胆
竜胆
現在 11時45分
竜胆
このあと咲ちゃんと蘭ちゃんが事情を話し、
お詫びにプリンを買ってきたことですぐに許された。
主
いかがだったでしょうか!!
主
主
主
変だったらいってください
主
ちょーっとだけ書き方などを寄せてみました。
主
どっちがいいですかね?
主
咲
主
主
主
主
咲