/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい。勢いで書いていきます笑笑
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
○○
ハァハァ
○○は、学校を早退し、家に戻ってきた
○○
喋っちゃいけないから、この家から出ないとな……
○○
((荷物整理
○○
あ、もう2時だあと１時間後に帰ってくる……
○○
夜ご飯だけ作っておいてあげよう……
○○
((夜ご飯を作り2時半になった
○○
紫耀。廉。海人へ
今までありがとうございました。今日の夜ご飯は、作ったので
○○より
今までありがとうございました。今日の夜ご飯は、作ったので
○○より
○○
よし
○○
((外に出た
○○
どこ行こうかな……
○○
あ、
○○
((4人の思い出の川に行く
○○
橋の下にいとこ……
○○
ホームレスとか……w
一方家では
紫耀
え…
廉
まじ？良かったやん
海人
ホントやな。いじめるような人とは、一緒に住みたくいわ
紫耀
俺、○○探してくる
紫耀は、家を飛び出す
○○
(´Д｀ )はぁ
○○
色々あったな……
○○
ドSな紫耀と、廉……Ｍ？な、海人
○○
ｸﾞｽ……
○○
……ｸﾞｽ……ｸﾞｽ
？？
ｷﾞｭｩｩ
○○
ﾋﾞｸｯ
？？
何してるん？
○○
優太……
○○
ｸﾞｽ……
○○
ｷﾞｭｩｩ
岸優太
え、泣かないで？どーしたの
岸優太
話聞こうか？
○○
い、いの？ありがとう……ｸﾞｽ
かくかくしかじか
岸優太
そっか……信じてあげれんくてごめんな？
岸優太
ていうか、家どーするの？
岸優太
俺一人暮らしやし一緒に暮らすか？
○○
いいの？ありがとう(*^^*)
岸優太
あ、あのさ
○○
うん？
岸優太
○○のことが好きです。良ければ付き合ってください
○○
え、/////
○○
お願いします/////
岸優太
(*^^*)ありがとう(*^^*)
岸優太
あ、家帰ろか笑笑
○○
ありがとう(*^^*)
ゆうたの家に暮らして数日後
○○
今日の、夜ご飯の、買い出ししてくるね！
岸優太
はーい気をつけてねー
買い物中
廉
ん？あれ○○？
海人
ホントや
紫耀
まじ？○○！
○○
ﾋﾞｸｯ
○○
最悪……
○○
((走る
紫耀
おい！
紫耀
((走る
紫耀
ｷﾞｭｩｩ
紫耀
なにしてんの？
○○
別に関係なくない？
紫耀
いや、ある。
○○
知らないし。離して！優太が待ってるし
紫耀
は？なんで優太なん？
○○
一緒に暮らしてるの！後、付き合ったから！
○○
もういいでしょ……ｸﾞｽ
○○
あれ、自然に……
紫耀
おい。戻ってこい
○○
ﾋﾞｸｯ
○○
嫌だ！離して
紫耀
ﾁｭｩ
○○
ん…/////
○○
や、やめてよ！優太に言ってないし！
紫耀
廉言っといて
廉
わかった
路地裏
○○
何すんのよ……
紫耀
ﾄﾞﾝｯ((壁ドン
○○
……なに？
紫耀
お前何があった
○○
別に何も
紫耀
俺は、お前を信じる
○○
え……
紫耀
ちょっとごめんな？
紫耀
((○○の服をめくる
紫耀
ほら傷だらけ
○○
……ｸﾞｽ
紫耀
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
紫耀
すぐ助けられなくてごめんな？
○○
大丈夫……ｸﾞｽ
紫耀
あ、でも俺に逆らったよな？さっき
○○
う、
紫耀
お仕置きやな(*^^*)
○○
い、いや！
主
はい！終わりです。
お仕置ー？何するのかねー笑笑
お仕置ー？何するのかねー笑笑
紫耀
あんなことや……こんなこと……
岸優太
俺の彼女にそんなことしないでー笑笑
紫耀
あ、そうやったな……取り返すから(*^^*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
