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さんど
うp主
さんど
うp主
さんど
うp主
さんど
うp主
さんど
うp主
うp主
うp主
2人
さんど
うp主
さんど
うp主
うp主
幽霊になった俺は
明日遠くの君を見に行くんだ
その後はどうしよう
きっと君には
さんど(男無かったんでこれで許して！)
幽霊になった俺は
夏の終わり方を見に行くんだ
さんど(男無かったんでこれで許して！)
六畳の地球で
浅い木陰のバス停で
夜の涼むぷっちーの手
誘蛾灯に沿って石を蹴った
さんど
ぷちぷち
さんど
さんど
街の薄明かりが揺れている
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
(勝手にすいません今はぷちさんばすに乗っています)
ぷっちーと座ってバス停見上げ空が
青い事しか分からずに
さんど
ぷちぷち
さんど
さんど
さんど
幽霊になった俺は
あの頃の景色を見に行くんだ
遠い街の海辺
さんど(男無かったんでこれで許して！)
子供の時に見た露店街
さんど(男無かったんでこれで許して！)
歩き疲れた脚をそこらのベンチでバスを待った
その後はどうしよう
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
ぷちぷち
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
夏の陰に座って 入道雲を
眺めるだけでどこか苦しくて
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
ぷっちーと座って バス停見上げた空が
青い事しか分からずに
さんど
さんど
さんど
さんど
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
幽霊になった俺は明日遠くの
ぷっちーを見に行くんだ
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
ぷちぷち
さんど(男無かったんでこれで許して！)
ぷちぷち
さんど(男無かったんでこれで許して！)
さんど(男無かったんでこれで許して！)
ぷちぷち
ぷちぷち
さんど(男無かったんでこれで許して！)
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