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ブルーロックの伽羅とハーレ厶...?!

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ブルーロックの伽羅とハーレ厶...?!

1 - ブルーロック伽羅と逆ハーレム第1話

♥

33

2023年03月28日

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奏( ぬぴ

今回は、またまたブルーロックの夢小説です!!

奏( ぬぴ

この夢小説は昨日に投稿した糸師兄弟とのはまた違うやつです!

蜂楽 廻

主ったらまた1人で説明してる〜

奏( ぬぴ

あ、ごめん

蜂楽 廻

ごめんじゃないよ〜

蜂楽 廻

俺達にも説明させて!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

そーだよ!廻の言う通り!!

糸師 凛

俺はやらねぇ

潔 世一

凛、、何言ってんだ
( 呆れ )

糸師 凛

なんで俺がやらなきゃなんねぇんだ、説明しろ。

潔 世一

説明って...

奏( ぬぴ

んー、今回のはいっぱい人が出てくるから始まる前にみんな喋ってもらいたいじゃん?

蜂楽 廻

そーだそーだ
( ぶーぶー )

糸師 凛

ぶーぶーすんな。

蜂楽 廻

なんでよ、凛ちゃん〜
( うだうだ )

糸師 凛

お前にちゃん呼びされる筋合いはねぇ、
うだうだもするな

潔 世一

ま、まぁまぁ、!
その話はそれくらいして

潔 世一

説明から随分話逸れてるから、

蜂楽 廻

そーだった

マル(ง ˙˘˙ )วマル

えーっとなんだっけ、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あ、思い出した!
前回のは私と凛ちゃんが付き合ってたって設定だけど

蜂楽 廻

今回は主の願望、?でハーレムっぽくしよーってね

奏( ぬぴ

サラッと私の願望のことばらす...

蜂楽 廻

そっちのが話まとまりやすいじゃん?(

糸師 凛

なんで俺がハーレ厶なんか、、

潔 世一

しょーがねぇだろ、主の願望なんだから...

蜂楽 廻

潔珍しく乗り気じゃないね〜

潔 世一

俺は別にいつも乗り気じゃないんだけど、、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

また話しズレてる、、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

このお話は凛ちゃん、廻、世一の3人が私のことが好きって設定らしい!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

で、肝心の私は、みんな友達。みたいななんだよね

奏( ぬぴ

そ!

奏( ぬぴ

男3人共!
マル(ง ˙˘˙ )วマルちゃん振り向かせるの頑張ってね〜!

潔 世一

人任せか、、

奏( ぬぴ

だって私夢小説にでれないじゃん

蜂楽 廻

別役ででればいいじゃんっ

奏( ぬぴ

その手があるか、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

じゃあ私の友だち役とかで出る?

奏( ぬぴ

そーしよーかな

マル(ง ˙˘˙ )วマル

じゃあ決まりっ!

奏( ぬぴ

そろそろスタートしよっか!

蜂楽 廻

そーだね

潔 世一

じゃあ

糸師 凛

...スタート。

ぴぴぴぴぴっ( 目覚まし

マル(ง ˙˘˙ )วマル〜起きなさーい

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ぐーー。

...また起きないんだから、あの子は、、

ガチャ

マル(ง ˙˘˙ )วマル、いい加減起きなさい。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ん"〜〜

ほんと、手のかかる子。

ほらマル(ง ˙˘˙ )วマル、7時よ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

...んぇ、?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

え、7時、、?

...嘘。
まだ6時半

マル(ง ˙˘˙ )วマル

焦った〜、
寝坊したかと思った、

なんでいつも起こしに来ないと起きないのよ、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

わかんない!

...何よそれ、
( 呆れ笑い )

さ、朝ごはんもうできてるから、顔洗って来なさい。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はーいっ

パシャパシャ ( 顔洗 )

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ふぅ、、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ん?あ、廻からだ、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

...おっけー!っと、

母「 マル(ง ˙˘˙ )วマル〜?いつまで洗面所にいるつもりー? 」

マル(ง ˙˘˙ )วマル

やば、はーい!今行く!!

あ、やっと来た〜。

遅いからマル(ง ˙˘˙ )วマルの好きなフレンチトースト冷めちゃったじゃない、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

え!!!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

今日フレンチトーストだったの?!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

言ってくれたら飛んでいくのに、、

人間は飛べないでしょ?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

突っ込むとこそこ?

もう、早く食べちゃいなさい。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はーい、
( 完全スルーじゃん、、 )

もぐもぐ

お母さんお皿洗い終わったらもう仕事行くから、戸締りちゃんとしてよね

マル(ง ˙˘˙ )วマル

わかってる!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

私を何歳だと思ってるのさ〜、もう高校生だよ?

とか言って鍵閉め忘れたのは誰だった?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

う、、私です、

そうよね。

幸い何も盗られなかったから良かったけど、、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

家に盗むようなものあった?

ダイヤモンドの指輪があるわ、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あー、でもそれ婚約指輪でしょ?

離婚したからもう付けないけど売れるっちゃ売れるものだからね

マル(ง ˙˘˙ )วマル

イニシャル入ってるのに?

ダイヤモンドのところだけ取れるのよ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

そーゆうことね

えぇ、
って話してる間にもうこんな時間っ

今度こそ行くからね

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はいはい、行ってらっしゃい

何かあったら病院の電話に連絡すのよ

お母さんのスマホじゃ分からないから、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はいはい、何も無いからだいじょーぶってば

マル(ง ˙˘˙ )วマル

心配性なんだから...

自分の娘心配して何が悪いのよ、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

悪くないです〜。

はぁ、

じゃあお母さんそろそろ行くから

マル(ง ˙˘˙ )วマル

気をつけてね〜

はいはい。

ガチャ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ふぅ、やっと静かになった...

マル(ง ˙˘˙ )วマル

やばッ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

急がなきゃ!

バタバタ

ガチャ

蜂楽 廻

あ、やっと来た〜

蜂楽 廻

マル(ง ˙˘˙ )วマル遅いよ〜

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ごめん!!

蜂楽 廻

いいけど、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

よしっ!行こー!

蜂楽 廻

うんっ

蜂楽 廻

レッツゴー!!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

朝から元気だね
( ふは )

蜂楽 廻

マル(ง ˙˘˙ )วマルも元気でしょっ!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

うんっ!

蜂楽 廻

それでさ〜〜

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あははっ何それ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

〜〜〜

蜂楽 廻

〜〜笑笑

タッタッタッ

蜂楽 廻

およ?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ん?後ろからなんか走ってくる音が...

潔 世一

マル(ง ˙˘˙ )วマルー、蜂楽ー!

蜂楽 廻

お、潔〜

マル(ง ˙˘˙ )วマル

世一おはよー!

潔 世一

っおう、おはよ
( はぁはぁ )

マル(ง ˙˘˙ )วマル

今日も息切れしてるね

潔 世一

しょーがねぇだろ、走ってきてんだから

蜂楽 廻

そんな毎日走ってこなくてもいーのに〜

潔 世一

べ、別にいいだろ、!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

理由はなんでもいいけど、急がなきゃ遅れちゃうよ!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

今から学校まで競走ね〜!
( 走り )

潔 世一

あっ、おい待て!

蜂楽 廻

え〜、朝から走るの〜?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

早くしなきゃ予鈴間に合わないよー!!
( 大声 )

潔 世一

それは嫌だ、ッ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

じゃあ早く来ること!

蜂楽 廻

は〜い、
( 走っている世一の隣にいき )

潔 世一

?蜂楽どーした?

蜂楽 廻

なーんでそんな毎日俺達の幸せの邪魔するのさ〜
( うだうだ )

潔 世一

俺も、、マル(ง ˙˘˙ )วマルが好きだから...

蜂楽 廻

知ってるけど〜

蜂楽 廻

まぁいいや、譲る気ないし

蜂楽 廻

それより愛しのマル(ง ˙˘˙ )วマルどんどん先に行っちゃってるよ〜?

潔 世一

なっ!

潔 世一

マル(ง ˙˘˙ )วマルあいつ早ぇーな、

蜂楽 廻

お先〜〜

潔 世一

あ、待てって!

蜂楽 廻

やだ〜

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ちょっとー!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

何してるのー!
2人とも早くー!

蜂楽 廻

今行く〜っ

潔 世一

俺も、今行く!

タッタッタッ

きーんこーんかーんこーん

マル(ง ˙˘˙ )วマル

やばッギリ着いた〜!

蜂楽 廻

ほんとギリギリだったね〜

潔 世一

はぁ、はぁ、

潔 世一

すげー疲れた、、

生活指導の先生(田中)

お前ら、あと2秒遅かったら遅刻にするところだったぞ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

げ、田中だ、

生活指導の先生(田中)

げ、とはなんだ

蜂楽 廻

うわぁーめんどくさ〜い

生活指導の先生(田中)

んなっ、蜂楽!
教師に向かって面倒臭いとはなんだっ

潔 世一

っあ、先生!

生活指導の先生(田中)

?なんだ潔

潔 世一

先生の説教のせいで俺達遅れますッ

生活指導の先生(田中)

む、それもそうだな

生活指導の先生(田中)

でも、次はないぞ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

は〜い

タッタッタッ

蜂楽 廻

べーっ)

潔 世一

っおい、蜂楽、!

蜂楽 廻

何さ〜潔。

潔 世一

先生にそれはダメだろ

蜂楽 廻

んもぉ〜
潔は真面目だな〜

マル(ง ˙˘˙ )วマル

そこの2人〜

潔、蜂楽

ん?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ん?じゃないでしょ!!

マル(ง ˙˘˙ )วマル

早く教室行かないと!

蜂楽 廻

そーだった、!

潔 世一

じゃあ俺達こっちだから、

蜂楽 廻

休み時間会いに行くね

蜂楽 廻

ばいばーい!

潔、蜂楽

(手振り)

マル(ง ˙˘˙ )วマル

会いに来なくたっていいのに、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ばいばーいっ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

みんなおはよ〜!

糸師 凛

おそ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

う、うるさいな〜凛ちゃんは

マル(ง ˙˘˙ )วマル

てゆーか横凛ちゃんなの?!!

糸師 凛

そーだ、なんか悪いか

マル(ง ˙˘˙ )วマル

い、いや、

糸師 凛

...なんだそれ

そう今日は席替えの日 朝来たら表が黒板にあってあるの

糸師 凛

とっととしないと先生くるぞ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はっ、そーだった、!

担任( かな )

出欠とるよ〜
みんな座ってー!

クラスのみんな

はーいっ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

はーい!

クラスの名前を呼び

担任( かな )

マル(ง ˙˘˙ )วマル。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

すぴ〜

担任( かな )

...糸師、起こして

糸師 凛

チッ、なんで俺が‪💢

糸師 凛

おい、マル(ง ˙˘˙ )วマル

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ぱっ、
は、はい!!
( 勢いよく立ち )

担任( かな )

ありがとう、糸師くん

担任( かな )

マル(ง ˙˘˙ )วマル、立つまでしなくてもいいのよ、今出欠だから、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

へぁ、、
はい...
( 座り )

クラスの男子

すげ〜、こんなアニメみたいなことあるんだな

くすくす

マル(ง ˙˘˙ )วマル

恥ずかし〜、!!

そんなこんなで朝の会が終わり

ガラガラッ

蜂楽 廻

マル(ง ˙˘˙ )วマル〜

潔 世一

来たぞ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ほんとに来た、

蜂楽 廻

行くって言ったから行くでしょ

蜂楽 廻

しつれーしまーすっ

潔 世一

え、マル(ง ˙˘˙ )วマルの隣凛なのか、

糸師 凛

...だったらなんだ。帰れ

潔 世一

いや別に、、

蜂楽 廻

マル(ง ˙˘˙ )วマルも気の毒だね、

糸師 凛

おかっぱ...‪💢

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ま、まぁまぁ、喧嘩はそれくらいにして!

蜂楽 廻

そーだね〜

糸師 凛

クソっ
( 俺ももっとマル(ง ˙˘˙ )วマルと話したかったのに、、 と思いながら歩き出し )

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あれ、凛ちゃんどこ行くの?

マル(ง ˙˘˙ )วマル

みんなで話そーよ

糸師 凛

いやだ。
俺はこんな奴らと話すなら廊下に行った方がましだ。

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ふっ、駄々っ子みたい

糸師 凛

誰がガキだ

マル(ง ˙˘˙ )วマル

ガキとは言ってない!

糸師 凛

同じようなもんだろ。

蜂楽 廻

おーい、せっかく俺達来たのに空気扱いじゃん

潔 世一

来た意味ねーじゃん、

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あ、ごめんごめん

マル(ง ˙˘˙ )วマル

じゃあ凛ちゃん、後でまた話そーねっ!

糸師 凛

チッ。
( くそ、可愛い )

そんなこんなで3人で話し込み

マル(ง ˙˘˙ )วマル

あ、あともうちょっとで授業始まっちゃう!2人とも、そろそろ戻った方がいいよ?

蜂楽 廻

およ、ほんとだ〜

潔 世一

早いな、

糸師 凛

...まだ居んのか、、
早く帰れ。

蜂楽 廻

ちぇっ、は〜い

マル(ง ˙˘˙ )วマル

楽しかったね、また話そ!

蜂楽 廻

うんっ

潔 世一

おう、!

ガラガラッ

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