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今日はtop4の撮影日
だったのだが、その後なんやかんや久しぶりに会ったので少し遊んでいた
今もレトルトの家で好きに飲み食べして騒いでいる
キヨ
牛沢
よくわからない話を可笑しく話す
ガッチマン
キヨ
ガッチマンが何処かから袋を取り出した
牛沢
牛沢
ガッチマン
皆で1つの袋を囲んで騒ぎだす
キヨ
レトルト
レトルト
牛沢
ガッチマン
キヨ
キヨ
牛沢
順番に物を取り出して各々遊び始めると
ネコっぽい耳1つだけが袋に残った
キヨ
ガッチマン
牛沢
牛沢
微妙な空気が流れる
片付けるかと思った時、レトルトが提案をする
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
ガッチマン
どうにかこうにか話が進んで
結局個人戦のボードゲームが始まってしまった
牛沢
牛沢
戦が始まる
牛沢
牛沢
キヨ
レトルト
牛沢
ガッチマン
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
1牛沢、2ガッチマン、3レトルト の順で抜けあがってキヨに罰ゲームが課せられた
キヨ
牛沢
レトルト
ガッチマン
牛沢
キヨ
ガッチマン
ガッチマンが手渡して 牛沢は目の前でカメラを構えた
キヨ
キヨ
キヨ
何度も駄々を言って ようやく頭に装着された
牛沢
その様子を動画で撮る牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
3人共牛沢に集まって画面を覗く
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨはネコ耳に手を当てて取ろうとしていると
ガッチマン
袋に片付けてくれていたガッチマンが違う色のネコ耳を見つけ出す
同じ罰を受ける者ができると知った途端キヨは目を輝かせ始めて手を止めた
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
牛沢
キヨ
催促が凄くてキヨに対する情がその場に流れていたこともあってかまた戦が開始された
牛沢
牛沢
ガッチマン
不安なまま手持ちにカードが配られる
レトルトがトランプカードを持ってきていた。
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
レトルト
牛沢
最後の一枚を取る牛沢
レトルト
牛沢
決着はあっという間について、 1ガッチマン、2レトルトの順で抜け上がった
キヨ
機嫌良さそうに手渡してくるキヨ
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
渋る牛沢を見てキヨは催促する
レトルト
牛沢
ガッチマン
牛沢
空気に耐えかねて装着した牛沢
成人男性2人分の軽いコスが目の前にできあがった
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
レトルト
牛沢
レトルト
レトルト
牛沢
逃げようとした牛沢だが、キヨに捕まってしまう
レトルト
キヨに肩を組まれ、強制でフレームに入れられてしまった
レトルトは楽しそうに見せてくる
キヨ
レトルト
レトルト
牛沢
レトルト
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢が耳に手を当てると違和感を感じる
牛沢
引っ張る牛沢
しかし痛みを感じて取ることはできなかった
牛沢
キヨ
牛沢
ガッチマン
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
ガッチマン
レトルトとガッチマンの声が揃う
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
けれど、あまりに現実味のない事実を飲み込めなかった
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
レトルト
キヨ
2人は冗談だと言ってドッキリを疑う
レトルト
レトルトは近くにいた牛沢に話しかけた
牛沢
牛沢は少しかがんで近くに寄り、撫でやすい体勢になった
手が近づく気配がしてドキドキする
手が到着した途端、少しだけ背筋にむず痒さと快感が走った
レトルト
牛沢
牛沢は自分の声に驚いて口許を手で覆う
レトルト
レトルトは2歩ほど牛沢から離れていった
キヨ
そう言いながらキヨは、牛沢の前に立つ
キヨ
キヨ
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
袋から見つけ出すと目の前に広げてくれるガッチマン
牛沢
牛沢
キヨ
レトルト
レトルト
ガッチマン
読み終わると 1…最低3日間経ってから治る 2…つけてから2時間経つと尻尾も生えてくる
ということがわかった
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
あーだこうだ言っていると あっという間に時間が経ってしまった
ガッチマン
キヨ
キヨの尻尾は元からあったように自然と生えてきていた
レトルト
牛沢
牛沢
まだ生えてもないのに少し恥ずかしさを感じていると
レトルト
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
ガッチマン
レトルト
レトルト
キヨ
牛沢
生えてから寄ってきていたキヨの尻尾についてやっとレトルトが話に触れた
キヨ
牛沢
レトルト
レトルト
牛沢
牛沢
レトルト
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
キヨとガッチマンは知らないようで蚊帳の外だった
ガッチマン
レトルト
レトルト
レトルトが怒り混じりに説明する
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
レトルト
フードで耳を隠してレトルトの家から自宅へ帰宅した
自宅
キヨ
牛沢
家に着くとすぐにキヨはそんなことを言った
牛沢
そう尋ねる牛沢だが、 キヨの目は明らかに熱をもって捕食者へ変化していることに気づいていた
キヨ
牛沢
戸惑う牛沢
その牛沢の様子を余所目にキヨは牛沢のお尻に触れた
尻尾あたりをトントンと優しく叩かれると牛沢の力は抜けていく
牛沢
キヨに寄りかかった牛沢は 身体が熱をもち始めていることに気づく
牛沢
息が浅くなって、牛沢も完全に発情期がきてしまった。
牛沢
牛沢
キヨ
キヨと共にベッドルームへ入ると押し倒される牛沢
キヨはフードを脱いで上裸になった
ピョコッと茶色の耳が露になる
牛沢
牛沢
キヨに強く腰を抱き締められ、ぶつかるようなキスをすると
チロチロと舌も使われ、口中温もりで溢れる
牛沢は身体をビクつかせて、腰を動かした
キヨ
キヨ
キヨ
そう告げると乱暴に牛沢の服を脱がせ、味わい尽くすように全身を舐めた
そして、自身の蜜の垂れるモノを手に取り牛沢の後孔にあてがう
キヨ
キヨ
ズプズプ…とゆっくり奥まで差し込む
キヨ
牛沢
気持ち良さそうな顔で牛沢はキヨの首に手を回した
キヨ
牛沢
卑猥な音がなり始める
キヨ
牛沢
キヨは牛沢の腰をもったまま、牛沢から生える尻尾を掴んだ
牛沢
牛沢から高い喘ぎが聞こえたと同時に蜜棒から白い液が放出され
ビクビクと身体を震わせれば またカタカタと腰を振る
おそらく、尻尾も性感帯なのだろう
牛沢の可愛らしい姿にますます興奮して、キヨは激しく腰を振りはじめた
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
ゾワゾワという感覚に馴れなくて戸惑い快楽を拾う牛沢
キヨ
キヨは掴まえたまま 笑いながらネコ耳を口に食んだ
牛沢
牛沢
キヨは牛沢が達したのも厭わず必死に腰を振る
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢の中へキヨの蜜が放出される
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢は足をキヨの腰へ巻き付かせ 尻尾もキヨの手へと巻き付いた
キヨ
キヨ
キヨは牛沢の行動の意味がわかって また熱を再発させた
牛沢
牛沢
キヨ
勢いよく牛沢の奥まで蜜棒を差し込む
牛沢
牛沢
目をハートにして全てを蕩けさせる牛沢
快楽を得てどんどんエロスを蓄積させて、沢山達し、達させた。
キヨ
牛沢
翌日
先に目を覚ましたのはキヨだった
周りに散乱するゴミ達を見て昨日の回数に引いてしまう。
牛沢
牛沢は隣で寝息をたてながら 目を閉じていた
キヨ
久しぶりに見た朝からの牛沢の寝顔に愛しさを覚える
キヨ
キヨ
牛沢の額にキスをおとして立ち上がろうとするキヨ
その時、自分の尻尾が牛沢の手へ巻き付いているのが見えた
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢の尻尾も辿ると
キヨ
近くに置いていた携帯で尻尾について調べる改めて調べてみることにする
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
また額にキスをおとすと 牛沢が寝息を止めて起きてきた
牛沢
牛沢は目を擦りながら上を向いて目を合わせてくる
キヨ
ご機嫌に挨拶するキヨ
牛沢
牛沢
手を伸ばしてネコ耳に触れてくる牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
ポヤポヤとした喋りでニコリと笑った
牛沢
キヨ
キヨ
彼に対してまた熱が上がり始めてしまう
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
牛沢の目を見て真剣にお願いする
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
ケモ耳効果で初の許諾を得たキヨは ウキウキで牛沢の上に股がる
キヨはお互い全裸だったことを確認すると蜜棒をまたあてがった
キヨ
素直に向いてくれる牛沢
キヨ
パシッと尻尾の付け根を叩く
牛沢
牛沢
牛沢
バシバシ叩いてあげる
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
合図を送ってゆっくり入れる蜜棒
甘い声を漏らしながら腰をあげてくれるうっしー
キヨ
キヨ
牛沢
この日はもう牛沢が動き回ることなどできなかった
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨは正座して、レトルトに怒られていた
撮影日となった今日、牛沢は喉を痛め、声をほぼ出せない状態にして足腰も不安定にしたため
牛沢を連れ出せず撮影に参加させられなくなったのであった
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
レトルト
キヨ
ガッチマン
完全に2人に呆れられてキヨはシュンとして帰っていった
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
撮影もなくなり、次の週の4人動画は、あがらなかったという。