テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
めい
その言葉に当然お兄ちゃんだけでなくお母さんも驚いていた。 それでも私は言葉を止めなかった。
めい
めい
ドキンドキン駄目かな…
ブルーロックに選ばれた選手達を使うようで心苦しいけど… それでもこのチャンスを逃したくない!
お兄ちゃん
めい
まさかの言葉に私は顔をバッと顔を上げた
めい
お兄ちゃん
かなり多い条件だが、それは私を心配してのことだろう。
めい
お母さん
その優しい微笑みに安堵する
お母さんには感謝してもしきれないなぁ
お母さん
めい
お兄ちゃん
めい
あぁ私は本当に良い家族に恵まれたなぁ…
ことは翌日。出発の日だ
というか…昨日手紙が届いて翌日に出発って…急すぎる気がする
きっとそれだけ手が足りてないということなのだろう
お兄ちゃん
めい
昨日から言っていた変装とは黒い三編みウィッグと分厚いだて眼鏡、カラコンだ。
男子恐怖症を患って(わずらって)からのお守りみたいなものとお兄ちゃんが言っていた。
お兄ちゃん
めい
変装が出来ているか否かをきいた後、お兄ちゃんの癖である独り言が発生した。
いつものことだから慣れたけど…
お兄ちゃん
…まぁ良いか。昨日本や動画を見たから大体のルールは分かってる
けど、やっぱり不安だなぁ
お母さん
いかにも、不安をまとっている声が後ろから突き刺さった
めい
振り返ったその瞬間、お母さんの匂いが鼻腔いっぱいに広がった。 抱き締められたのだ。 優しく、暖かな包容
めい
お母さんをぎゅっと抱きしめ返し私は玄関の扉を開けた
お兄ちゃん
最後までブレないお兄ちゃんに手を振りながら私はブルーロックへと向かった