テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
R
N
R
N
R
N
R
N
R
N
R
Nくんはゲームの設定ではお金持ちだったよね?
だからか、
でもなんかゲームの展開なんか違う気がするな、
r
C
S
N
R
R
N
R
R
J
N
J
R
J
N
R
N
だからみんな嫌がってたんだー、
え。結構それまずくね
R
N
N
J
R
R
N
S
あははーばり気まづい
N
今日からだったっけ?まぁいいや
R
なんやかんだ同居する家に着いたけど
とても気まづい
R
入るかー、
R
ドタバタ
足音すごいな
J
犬か
R
J
R
R
N
R
J
N
J
J
R
J
J
R
J
ここか
S
R
R
S
R
S
S
時計を投げる音
R
痛、
S
ガチャ
J
J
R
J
J
S
J
N
N
J
R
やばいなんか喋らないと
でも頭まわらんし
あいたたたたたた
ちぬ
え、また倒れるつもり?
R
耐えたぁぁぁぁあ
R
N
J
N
R
いつの間にか寝てた?
起き上がろ、
R
R
R
え、なんで自分泣いてる?
なきやめ!!!
ドタドタ
え誰か来る?
どしよ、布団に潜るか!
N
N
バサ
R
R
N
N
R
R
N
ギュッ
R
やばい、安心して眠れそう、
R
R
R
R
…昨日はなーくんにハグされて安心して寝ちゃったな、
暖かかったな、
とりま下いくか
とは言ったものの、
きっつううううううう
R
さすがに死ぬ、
R
頭いてえーよおおおおお
J
J
J
J
J
R
J
R
R
J
ヒョイ
J
R
J
J
r
r
r
r
C
r
C
r
r
C
R
R
J
r
C
r
R
C
J
R
シーン
r
ドンドンドンドン(階段をおりる音)
N
J
R
なんですぐ泣くんだ????
泣きやめじぶん!まぢのぶりっ子になっちまう
N
C
N
C
C
r
r
R
r
r
C
r
C
C
r
N
R
r
C
C
ぶりっ子なんてしてさ、
とくにさとみくんに可愛子ぶってさ、
C
入学式からぶりっ子って度胸あるなー
でもさ、
次の日から君は何か変わった。
R
独り言多いなと思いながらも自分の教室に入った。
突然君が入ってきた
その頃もまだ苦手だった。だから会話に余り入らなかった。
だけど様子を見るとやはり何か違うと思った。
一瞬君の顔が可愛く見えてそこから何か自分も変わった。
その時は自分は無言だった、だから君らの声しか聞こえなく、よく聞くいてみると昨日より1トーン低かったりしているやはり何か違う。
僕はそれから君の事を嫌いにはなれなかった
だけれどるぅとくんに合わせとかないと腹黒が発生しそうだから合わせただけ…笑
るぅとくんにさけべと言われたので叫んだ。
すると莉犬くんが
R
と涙を流しながら言うのだから声が動かなかった。
るぅとくんは戸惑っている。
るぅとくんは謝った。偉いな。
そしたら莉犬くんが笑顔でるぅとくんを見た
r
るぅとくんも嫌いが解けたんだろうな。
ま、僕は元々歓迎するつもりだったけど
で、今この状態。
僕も謝ろう
※ここから莉犬くんです
R
r
R
C
C
R
r
R
r
r
C
2人なんか俺より幼く見えるけど1年上なんだよなー
なんか負けた気分。
てかさとみって人に謝られていない。
まぁどちらにせよここの家でさとみさんだけに嫌われてる俺だからな。
ほんと4人とも仲良くなれてうれしーな
S
※本当にメンバーさんを一瞬悪役にして申し上げございません… じゃないと嫌いから好きになる方法が見つからなくて…