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コメント
5件
いいね1000にしときました(* 'ᵕ' )☆
いいね315にしときました！ 『さいこー』って意味ですよ！
いいね111にしときました！
ゆきんこ
ゆきんこ
ゆきんこ
千冬
視界が滲んで場地さんの顔が歪んで見える…
場地
千冬
再び視界が変わったのに気づく
少し混乱したけど場地さんに抱きしめられてる事に気づいた
場地
この温もり…そして俺を撫でる手…
なんで今まで忘れてたんだろう…
千冬
嗚呼…この人の前だと我慢しなくていいんだ
でもね…俺はこのまま幸せになんてなれないよ
だって今まで犯罪に手を染めてたか
千冬
場地
千冬
千冬
俺が言い切る前に唇に何か柔らかい感触が当たった
千冬
少し混乱したけど今,キスをした事に気づいて思わず固まった
なぜこんなことをしたのか,俺にもわかんねぇ
だけど何でかしきゃいけなかったんだろうなぁ
千冬
千冬が驚いた顔をして固まってるが関係ねぇや
場地
千冬
場地
千冬
この後に及んで千冬は未だ言い訳してるから今度は長めに口を塞いでやった
先程の触れる口付けとは違って…今度は長めの口付けを受けた
千冬
場地
長い口付けに頭がぼーっとしてしまいそう…
場地
本当に信じてしまっても良いのだろうか…
千冬
若干怯えながらも尋ねればまた頬に触れられた
場地
相手の言葉に確信を覚えたのか…一気に張り詰めたものが無くなってく感覚がする
千冬
視界が滲んで,自分の意思に反して涙が溢れてきた…
千冬
場地
再び抱き締められれば感情が少しずつ戻ってきた
俺はそのまま,場地さんの腕の中で子供の様に泣きじゃくった
2人から離れた所で待機してれば和解した事を察した
武道
俺は急いで会議室で待機してるみんなに報告した
ゆきんこ
ゆきんこ
