禁断の恋の結末 完結

新幹線

嫁候補ってなんだろう

せっかくの桃くんとの 旅行デートなのに(仕事の付き添い)

ぼーっとしてたら頬に 冷たいものが当たって 桃くんがアイスをつけたみたいだ

元気つけさせようとしてる？ 優しいな桃くんは…

忘れなきゃ！

街中

新幹線から降りて 黄さんたちの取り引き先の会社についた 僕たちはここで1回別れ

とりあえず2人になったから カップルって隠せずにいられる

ゲームセンター

すぐ近くのゲームセンターにはいり

数分遊んだ

次は クレープ屋！

ここは有名なクレープ屋で 美味しい

断っても桃くんは僕の口にいれて きた 桃くんは僕と真反対の味 シーチキン味だった

その後 取り引きを終えた黄赤と合流して 夜食前だから 黄 桃はコーヒー 赤青はプリンを食べながらまとめました！

旅行ホテル

黄赤とは部屋が別 これぞ旅行のイベント！ この夜に 嫁候補のことも聞けたらいいな、

最初は普通に話す！

これで僕も心を落ち着かせて…

へ？

外の露天風呂

2人で入ると思わなかったし！！

露天風呂中

今聞ける！ 今しかない！ 桃くんの足の間にいるし 桃くんが僕のお腹を押させてくれてる 桃くん髪を上にあげてかっこよすぎるし！！

体制を変えて 髪型も暑いしよこにして変えてる 桃くんなら答えてくれるはず

答えてくれる！

嘘 答えてくれなかった

上がり

あがっても桃くんは話してくれない もう髪も乾かしてて 桃くんも話して 寝るだけなのに

僕には話せないことなのかな

ﾄﾞｻｯ!

そう言ったときには 桃くんは 僕の目の前にいて

気づいたら 桃くんのふとくておおきいのが私(僕)の奥の奥に入っていた

頭おかしくなりそう♡

ﾄﾁｭ!

子宮の入口！ 桃くんのが赤ちゃんのお部屋どちゅどちゅ ならしてくる

もうダメ 桃くんのが気持ちいいのに 言えなくて 嫁候補ってなにかわからなくて

もう頭真っ白

体制の名前もどうでもいい とにかく今は桃くんのが気持ちい

伝えたい この気持ちを

伝えるんだ！

あはっ♡ 桃くんに伝えることできた 嬉しい

あれ 桃くんのドクドク入ってきてる♡ ﾅｶﾀﾞｼ してくれた 桃くんの量おおすぎて僕のお腹 赤ちゃんのお部屋 桃くんの精〇でいっぱい これやばい

意識失いそぉ

ｺﾞﾎﾟｯ ｺﾎﾟｯ ﾄﾛﾄﾛ〜

ﾁｭﾝﾁｭﾝ(雀)

スズメの声にひかれ 起きたら隣に桃くんがいなかった

お風呂場から出てきた 桃くんに

抱きついた 正直まだ 僕の いや私のｵﾏﾝｺはぬるぬるで さっきたったら 脚を通るように ﾂｰｰっと流れた

幸せ

私嫁候補になるって言ったけど 本当なのかな

本当だ！