貴方の操り人形

冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥冬弥

冬弥？なんで？俺のこと好きじゃないの？もう俺に飽きたの？他の女作ったの？少しでもいいから、会いたいよ。

冬弥！♡

ﾀｯﾀｯﾀｯ）冬弥の元へ走っていく

ｷﾞｭ）冬弥の事を抱きしめる

冬弥！俺、ずっと我慢してたよ？1人でイかなかったよ？冬弥がシてくれるまでずっと我慢してたよ？俺、お利口さんだよね？なでなでして！

えへへっ！

キスして？

もっと！いつもみたいに！

ん…ふっ…♡

死にたい気持ちだった。
冬弥いなかったらなんも出来ないから、ずっと抱いて欲しいって思ってた、。

いつもみたいに人参無理矢理食べさせてくるの、本当は嫌じゃなかった。俺が人参頑張って食べてる時の冬弥の顔が大好き。俺が苦しんでるのを見て嬉しそうにしてる顔。死んでもいいくらい大好きだった。だから、何してもいいから、もっと愛して欲しい。1人にしないで欲しい。