私は昔から努力が嫌いだった
兄が根っからのバレー馬鹿で
その影響で私もバレーが大好きだった。
しかし、どんなにどんなに練習しても
人並み以上に上手くなることはなかった。
そんな時に思った。
あぁ、やっぱり世の中、才能なんだと。
だから、私は自分が得意なことにしか興味が無い。
努力なんて
大っ嫌いだ
題名 努力の先に、、、 作者から一言 精一杯書いていきますのでご愛読よろしくお願いします
朱莉
(なんで、私がお兄の試合なんか応援に、、)
朱莉
(はぁ、、才能の塊の人達なんて見たくない)
試合が始まった
しばらくして、、、、
朱莉
(あ、お兄交代だ)
朱莉
(もう、帰ろうかな)
そう思った瞬間
??
ポン(トス)
朱莉
!!
朱莉
(あぁ、やばい帰りたいのに)
朱莉
(帰れない)
朱莉
(なんて、美しいトスなんだろう、、、)
朱莉
(ものすごく)
かっこいい
主
はい、Prolog終わり!
主
えっと、最後にこの作品の主人公の紹介
朱莉
名前 影山朱莉(かげやま あかり)
中学 北川第一
高校 音駒高校(この高校の理由は後々わかると思う)
年齢 16歳(高校1年生)
好きな物 モンブラン
自分が得意な物
好きだった物 バレー
嫌いな物 努力
バレー
性格 ツンデレ
なんだかんだ優しい
努力という言葉に敏感
運動 できるできないの差が凄い
頭脳 頭はいい方
作者から一言 周りに愛されてる感じに書こうと思ってる。
中学 北川第一
高校 音駒高校(この高校の理由は後々わかると思う)
年齢 16歳(高校1年生)
好きな物 モンブラン
自分が得意な物
好きだった物 バレー
嫌いな物 努力
バレー
性格 ツンデレ
なんだかんだ優しい
努力という言葉に敏感
運動 できるできないの差が凄い
頭脳 頭はいい方
作者から一言 周りに愛されてる感じに書こうと思ってる。
主
次回からストーリー進んでいきます。
主
なるべく、コメントは返すから沢山コメントしてくれたら嬉しい
主
では次回
主
((ヾ( ◍´꒳`◍ )マタネー






