テラーノベル
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___ピチャンッ…
その音で目が覚める。
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視界が少しぼやけるが、 やっと焦点が合う。
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静かな檻の中。
拘束はされていないが、鍵が かかっているようで開かない。
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しょうがなく諦め、周りを見渡す。
どうやら見る限り、 どこかの地下室。
人の気配は無い。
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ゆっくり、 何があったか思い出す。
たっつんといて、 なぜか奇襲が来て___
___たっつんが、撃たれた。
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俺のせいで、撃たれた。
…俺の、"問題"で。
それは、重々分かっていた。
おそらく、この奇襲を 仕掛けたのも___
そう思っていると、
ガチャッ…、
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ゆっくりと、扉が開く。
そこに現れたのは、
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この男。
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微笑しながらつらつらと喋る。
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mf
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冷静を装ってそう聞くが、 何も答えない。
mf
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思わず怒鳴る。
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mf
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思わず檻にしがみついて睨む。
mf
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そう言われて、少し止まる。
今までの たっつんをふと思い出す。
いつも、俺に優しくて。
なぜか甘くて。
俺が褒めると無邪気に喜んで、
俺が笑うと、柔らかく笑顔を 返してくれる。
それが嬉しくて。
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mf
きっと、ひそかに たっつんのことが___
___"恋愛対象として"、 好きだったんだ。
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mf
まっすぐ、俺を見つめる。
mf
mf
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mf
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そう言われ反射的に睨む。
mf
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ゆっくりと、 こちらに近付いてくる。
コツ、コツ…、
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俺の目の前まで来て、しゃがむ。
目線が合う。
mf
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顔を顰めた俺を見て、 楽しそうにする。
mf
立ち上がる。
そのまま扉の方へ歩いていく。
mf
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ガシャンと檻にぶつかる音を 立てて叫ぶ。
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ギィィ…バタンッ
そう音を立てて、扉は閉まった。
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八つ当たりで檻を蹴る。
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しばらく、沈黙が続く。
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なぜか、自然と乾いた笑みが こぼれる。
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あの男、もふが言っていた 意味は全て理解している。
自分が何者かも、
あいつが 本気になっているのも、
俺を目的としているのも。
___全て、分かってる。
だって俺は、
あいつらから見ると、 "裏切り者"。
あいつらの元を離れた、
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元、御曹司…なんだから。
to be continued…
だいぶ明らかにはなったけど、
なんか短いか!?😭
思ったより上手く書けないぞ😇
まじで申し訳ない🥲
良ければ♡&💬 お願いしますっ🥹🙏
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡1600
コメント
29件
神作すぎる!!😭😭 !ハート1600超えた!!
あーー!!!!!好きぃ!!!! 御曹司か、てっきり元彼かと 楽しみぃ!! ttは、大丈夫なんかね
御曹司っー!!?? そりゃ裏切り者扱いされるだわよ(?) mfくんの悪役感もめっちゃらぶ やっぱ、天才では…??? 続き待ってます!
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