続きです。

ベッドに横たわりながら、、、

コレは前の作品の続きの作品だ。

前の作品では消えると連絡したのに消えれなかった自分の実話である。なお、相手の顔や、自分の顔は別かもしれないが許してください。

見せる顔がなかった。

もし反応が怒らせる物だったらどうしようと思っていた。でも、良かったね。なんて、想像してなかったから、、、どうしよう。まただ、

そう、リアルで言うのだった。