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今晩中に上げると言って 投稿できずじまいでした
それでは、続きをどうぞ
tt
tt
tt
tt
tt
tt
毎年こうだ
涙が止まらなくなる
いつまで頑張ればいいんだよ
俺を頼ってくれるのは嬉しいけど
俺を頼らなくてもjpは…
みんなはできることを俺は知ってる
もう…いいじゃないかとさえ思う
なぁ? 俺はまだそっちに行ったらあかんの?
なぁ? 俺はまだ、生きとかなあかんの…?
なぁ… 俺は……
tt
tt
自分の部屋に戻って考える
jpさんが話してくれた内容を
ttのことを聞いて、少し考えた
ur
過去は消えない
俺にもしっかり残ってる
自分を痛めつけることの痛さを知ってる
ur
jpさんにはああ言ったけど多分無理だ
辛い時…
傷つけるのがどれだけ気持ちがいいか
俺は知ってる
どれだけ楽なのか
よく知ってる
ur
引き出しを開ければ 新品のカッターが入ってて
治ったはずのこの癖が
今になってまた出てきた
疼く…気持ち悪いくらいに
吐きそう…しない自分に
ur
カッターの刃を出すと 部屋の照明を反射して光った
そのまま…… ゆっくりと腕に近づけて…
hr
ur
hr
hr
ur
hr
no
sv
hr
no
sv
svさんに取り上げられた
俺には傷はない
でも…どうしてもしたくてしょうがない
no
hr
sv
俺は大丈夫だよ
でも、ttは大丈夫じゃないんだよ
俺に…ttの痛みをわからせてよ
ur
hr
sv
no
jp
ya
mf
et
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na
dn
ur
ur
sv
sv
sv
jp
hr
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jp
jp
jp
sv
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mf
jp
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jp
jp
ur
sv
no
抑えられない感情のせいで
みんなに迷惑をかけてる気がする
俺自身が辛いわけじゃないのに
みんなに気を使わせてしまった
jp
ur
ur
jp
jp
jp
jp
jpさんの手は優しくて
誰よりも安心させられる
対して年齢なんて変わらないはずなのに
不思議と兄に撫でられてるみたいだった
ur
ur
jp
jp
jp
jp
ur
ur
ur
jp
jp
jpさんはいっぱい謝ってくれた
今の俺にとって
1番欲しい言葉がいっぱい詰まってた
どうか…ttと一緒に笑える日が…
必ずきますようにーーー