テラーノベル
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???
げん
げん
気がつくと草原に寝転がっていた。 これは夢なのか?それとも…
げん
だけど、頬にあたる風の感覚、澄み渡った青空、草のチクチクとした感触。
全てが生々しく感じた。
???
げん
(さやの方を見る)
げん
さやは、 ファンタジーに出てくるような 魔法使いの格好をして、 赤い宝石のはめ込まれた杖を 持っていた。
さや
さや
げん
たしかによく見てみると、 僕は冒険者のような格好に、 左腕に盾、背中には剣を 背負っていた。
げん
異世界転移。 そんな言葉が頭をよぎった。
タッ、タッ、タッ……
げん
足音がピタリと僕たちの 目の前で止まる。
そこにいたのは…
よこたくさんだった。
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