/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あっと
すぅーーはぁーー
あっと
よし、大丈夫、もう痛いことは無い
あっと
来世に期待しよ
あっと
（柵に登る）
まぜ
（ドアを開ける）ハァハァハァ
あっと
！！（振り返る）
あっと
誰？
まぜ
待って、、、
まぜ
まだ、死なないで
あっと
は？お前誰？
あっと
てか話してる暇ないや、じゃあね
まぜ
あっ、待って！！（あっとを引っ張る）
ドン、その音と共に、俺は死ぬのを邪魔された怒りが込み上げてきた
まぜ
あ、ごめん！！大丈夫！？
あっと
邪魔するなよ、、、（低音）
まぜ
ビクッ
あっと
お前に関係無いだろ
あっと
お前も死にたいのか？（低音）
あっと
（ごめん、こうするしかないんだ）
あっと
（もう、疲れたんだ、）
あっと
（けちゃもぷりも、こうするだろ？）
あっと
（まぜの首を叩いて気絶させる）
まぜ
ｱｶﾞｯ（倒れる）
あっと
ごめん、もう無理なんだ
まぜ
（あぁ、私には、出来ない、、、）
まぜ
（しゆ、お前ならこの時どうしてた？）
しゆ
よっ
しゆ
久しぶりだな
まぜ
しゆ？
しゆ
そうだよ、何？お前もう諦めてんの？
しゆ
神様だろ？もう少し頑張れよ
しゆ
俺はお前の味方だ
しゆ
まだ諦めんな
まぜ
（目が覚める）（立ち上がる）
あっと
は？なんで？結構強く叩いたのに
まぜ
わかったよしゆ、ありがと（小声）
まぜ
（あっとに近寄る）
まぜ
（抱き締める）
あっと
は？離せよ！？
まぜ
辛かったね
まぜ
君はどれだけ沢山の経験をしてきたんだろうね
まぜ
それは私には、分かんない、、、
まぜ
でも、君の頑張りが無駄になることは無いよ
まぜ
私達が助けるから、まだ諦めないで
あっと
（ポロポロ）
あっと
なんで、お前はここまでするの?(ポロポロ）
あっと
（死ぬ覚悟は出来てたのに、、、なんで、この子は俺が欲しい言葉を知っているんだろう）
あっと
（まだ、生きたいって、、思っちゃうじゃん）
あっと
ごめん、（ポロポロ）
まぜ
見つけるの、遅くなっちゃってごめんね、（頭を撫でる）
あっと
ううん、見つけてくれて、ありがと
あっと
あ、でも、ぷりとけちゃが
まぜ
その2人は私の兄弟が救ってくれるから、、
あっと
そっか、ありがと（ニコ）
俺は、その時、目の前にいる子が、 とても美しいと思った
主
切ります、
主
なんか、ちょっとぷりあきに似てたね、
主
すいません
主
じゃあね👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ