朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
俺はおふざけでやっただけだった。なのにこんなことになるなんて……
平日の部活が終わって挨拶をしたあとからの話だ。 (これは夏休み入る前の数日前)
朱里
これでよし! (靴の上に靴を重ねた)
みゆ
朱里
りゅう
朱里
りゅう
朱里
朱里
みゆと俺は逃げてしまった。
帰ってからは後悔しかなかった
朱里
朱里
かにかま(ここから本当のLINEの会話になります)
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
これを送ってから既読がついただけで返事は来なかった。
俺はこの方がいいと思っていた
それからずっと話すことなく 時間は過ぎていった。
朱里
俺はため息しかつかなかった
そんなある日、俺の先輩と遊ぶことになった。
朱里
そう言ってあの文章と説明をした。
先輩
朱里
先輩
朱里
急に震えが止まらなくなった。
先輩
朱里
朱里
ここからまた実際のLINEの会話になります。
朱里
りゅう
朱里
りゅう
りゅう
朱里
りゅう
朱里
りゅう
朱里
りゅう
りゅう
りゅう
りゅう
りゅう
朱里
りゅう
りゅう
朱里
朱里
これで先輩と遊んでいた時に会話が終わった。
そして俺はどうしても気になっていたことがあった。
朱里
それからしっかり謝ることが 出来た。
それから一時敬語は続いたが いつの間にか普通に戻っていた。
だが、このことがあって告白がなかなか出来なかった。
朱里
みゆ
吹部副部長
吹部副部長
みゆ
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
みゆ
朱里
朱里
────以上────
朱里
かにかま
コメント
1件
会話の中の○○くんは苗字で呼んでいるので○○くんにしました!