グルッペン
兄さん
トントン
トントン
兄さん
トントン
兄さん
トントン
しんぺい神
トントン
しんぺい神
トントン
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
コネシマ
ゾム
しんぺい神
ロボロ
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
ロボロ
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
グルッペン
しんぺいが部屋の中にある扉を開けると ものすごい風が吹き荒れた。
兄さん
トントン
ロボロ
グルッペン
入ると同時に恐ろしい程に強い痛みが体を襲った。
グルッペン
トントン
兄さん
その痛みに耐え。進んで行くと 眩い光が俺らを包み込んだ。
コネシマ
ゾム
しんぺい神
ロボロ
しんぺい神
しんぺい神
ゾム
そこにいたペ神はいつもと雰囲気が違った なんて言うか…神々しい感じだ。 まるで…"神"
しんぺい神
しんぺい神
ロボロ
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
ゾム
しんぺい神
トントン
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
コネシマ
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
ロボロ
グルッペン
そこには無惨な姿で倒れた樹がいた。
コメント
1件
え?......樹...嘘だろ( '-' )