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さすが末松…!!! (あっ初コメ失礼しまーす)
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ
トド松
トド松
神松
トド松
トド松
神松
トド松
トド松
トド松
本当は知っている。 自分が 今 声を掛けられている理由。
神松
神松
神松
神松
でも、もう僕の中ではとっくに 答えなんか決まっている。
トド松
神松
僕は 神松様を殴り飛ばした。 ダメなこととは分かっている。
そして、僕はこの思いを十四松兄さんに伝える。 ただそれだけ 、
僕は 、 どこの世界線に飛ばされようが 十四松兄さんへと思いは 途切れないんだからね 。
十四松
トド松
トド松
トド松
十四松
十四松
僕は、そんな十四松兄さんに 思いっきり 僕の思いを 伝えた 。
トド松
トド松
十四松
どことなく何かに 開放された気がして_ とても すがすがしかった 。
そして 僕は 、 もう覚悟を決めている 。
トド松
トド松
十四松
後ろを見ると 神松達が案の定、 僕のことを追ってきていた 。
神松は 無言で微笑んだ
それは、 どういう意味合いなのかも 何となく察した 。
でも、もういいんだ。
ありがとう、十四松兄さん 僕の生涯で初めて愛した人。
トド松
トド松
十四松
トド松
トド松
十四松
十四松
トド松
そして僕は 神松達の手下に連れられて、 城へと入って行く 。
十四松
十四松
十四松
十四松
神松
神松
神松
十四松
トド松の後を追おうとする。
神松
トド松
神松
十四松
十四松
十四松
トド松
十四松兄さんなら_ そんな 淡い期待を胸に 進んで行く 。
城にて
神松
神松
トド松
トド松
ドカ ッ ガシャン バサ ドンッ ギュッ
十四松
十四松
十四松
トド松
神松
神松
僕は、十四松兄さんと共に ワープの中に身を投げた。
神松
神松
神松
神松
僕達は それは、まるで水平線の様に 真っ直ぐ下向きで落ちていった
トド松
何故か、 次々と涙が目から零れ落ちていく。
十四松
十四松
少し 強引気味に 頬を上にあげてくる十四松兄さんに、抵抗などしなく。 僕は、安堵の表情を浮かべた
トド松
十四松
十四松
そこで 僕達は 別の次元に漂着してしまい 最後までは聞き取れなかった 。
でも、僕は 十四松兄さんが 何となく言おうとしたことが分かっている
トド松
トド松
ドドドドド
十四松
十四松
そう、僕は 別の世界でも十四松兄さんと 巡り会えた_
兄弟として
6つ子で、ニートだけれど とても 今の生活は充実している。
トド松
トド松
十四松
十四松
トド松
そう、 最後に言いかけた言葉は ゙すぎ だったんだ。
この物語は、 僕達だけしか知らない。 記憶にある事だ 。
十四松兄さんには 内緒にしておこう。
お粗末さまでした 。
ぬっしぃ
ぬっしぃ
ぬっしぃ