/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
菜奈
（しまった…）
何をされるか分からない2人 だからこそ不安が時間が 経つにつれ大きくなっていく
それでも好意を持ってくれている
菜奈
（我慢しなきゃ…）
蘭
ねぇ、菜奈
菜奈
？
竜胆
兄ちゃんやっとだね…
嫌な予感がする
と、思った瞬間口を布で塞がれた
菜奈
んー！ん”ー！
蘭
気づかれちゃうから、しー、ね？
と言って唇にかざした指を そのまま衣服越しに 私のま〇こに押し当てた
菜奈
んﾝんー！
竜胆
何感じないの？
長年居たらわかる
蘭達の思惑通りの事をしたら 歯止めが効かなくなることが
菜奈
……
蘭
そそられるね…
菜奈
！？！？
竜胆
鳴かせたくなる。
そうだ、竜胆達は前の竜胆達じゃない
変わっている
蘭
ここは感じるかなー？
と言って私のち〇びを服越しに いじり出した
菜奈
ﾌｯ……
私は蘭を蹴る
蘭
弱々しー効かないよ？
菜奈
んぅん！
竜胆
早く喘げよ
菜奈
……
私は首を横に振る
蘭
上と下と両方
触っちゃおうかなぁ？
触っちゃおうかなぁ？
私はいわゆる処女だから 言っていることが理解できない
菜奈
？
竜胆
兄貴俺下やる
蘭
りょーかいっ
そうすると蘭と竜胆の指が いやらしく動きだした
菜奈
んー、！んぅん！
ﾝｯんぅ…んっんっんﾝ…
ﾝｯんぅ…んっんっんﾝ…
なにこれ…変な感じ… 自然と声が出ちゃ…う
蘭
いやらしい声ぇ♡
竜胆
兄貴口のやつ外そ
蘭
俺も思ったそれ
そうすると竜胆が優しく取り、言った
竜胆
もっと鳴けよ
菜奈
鳴く？
蘭
いいから、いいから
竜胆
邪魔だから、服脱がすね
菜奈
いやぁ！やだ…恥ずかしい
顔が熱い、裸なんかいやだ…
竜胆
可愛い…さすが俺が好きに
なっただけあるわ
なっただけあるわ
菜奈
（聞いてないし！）
菜奈
服脱がさないで…
蘭
じゃあ自分で脱ぐ？
菜奈
…………
どっちも嫌だ、 なんでその二択しかないの…
竜胆
じゃあ脱がすね
それだけは…！
菜奈
自分でやる！
蘭
言ったね？
菜奈
……///
竜胆
（やっと照れた…）
私は下から脱ぎ下着は外さなかった
菜奈
（手錠かかってるし上脱ぎにくい）
菜奈
ん！
絡まってしまった…
蘭
何可愛いことしてんの？
菜奈
見るなぁ///
竜胆
可愛
菜奈
いいから手伝ってよ///…
蘭
それって脱がしていいってこと？
菜奈
…///
竜胆
そんなえろい格好で
居られると最後まで理性持たない
居られると最後まで理性持たない
蘭
勃ちそ
菜奈
！！///変態…
何かが切れるような音が聞こえた
蘭
菜奈のせいだぞ
竜胆
勃ったじゃねぇか…
私は蘭たちのち〇こに 目が行ってしまった
菜奈
！！////………
菜奈
（何あれ…///良くないことなの？）
菜奈
（今から何されるの…？）
蘭
本番開始だね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着