ハロウィン計画🎃(後編)
涼架
スカートの裾を引っ張る
若井
涼架
若井
涼架
涼架
若井
涼架
若井
涼架
若井
若井
若井
若井
若井
耳元で擽るように囁いてくる
若井
急に声のトーンが下がり低く囁いてくる
涼架
涼架
若井
ピンポーン
スタッフ
スタッフ
涼架
嘘でしょ、、こんな格好で…恥ずかしい//
スタッフ
涼架
後ろに後ずさりする ガシャン、スプーンが落ちる
嘘、、スカート丈短いのに~///
スタッフ
慎重に、しゃがめば見えないよね、、
涼架
ヒラッ(見えそうになる
スタッフ
若井
若井
涼架
ギロッ(スタッフを睨む
スタッフ
若井
スタッフ
若井
若井
涼架
若井
いつもの若井の優しい笑顔は消え去っていた
涼架
涼架
若井
スタッフ
バタンッ
沈黙が流れる
グイッ(涼ちゃんを引っ張る
涼架
なんか、獲物を捉える目してたって、
涼架
若井の方を向くためにふわっとまわったら メイド服のスカートがめくれる
若井
涼架
若井
涼架
若井
若井
涼架
待って、今、お前って言ったよね、、 これはやばいかも、、
涼架
若井
そのまま、ベットの端に追い込むように壁際に手をついて“壁ドン”
若井
涼架
若井
視線は真っ直ぐ、目はトロッとしてるけど、獲物を逃がさない猫の目。
涼架
涼ちゃんがなにも言えずに固まると、若井はちょっと意地悪に微笑んで──
若井
若井
その囁きと同時に、そっと唇が触れて―― やさしくて、でも確かに気持ちが込められたキス。
長く、深くキスをされた後。 唇が離れる瞬間、思わず漏れた息が――
涼架
目も合わせられないまま、下を向いて震える
若井
若井
涼ちゃんが俯いたまま逃げようと、後ろを向いた瞬間。
若井
腰を引き寄せられて、そのまま壁に押しつけられる。
涼架
涼架
心臓の音がうるさくて、息も整わない、
顔を近づけて、また唇が触れる――…寸前で止まった。
若井
いたずらっぽく微笑みながら、わざと焦らすように唇を滑らせる。 首筋、耳元、顎のラインをなぞるように。
涼架
若井
次のキスは、さっきよりもずっと、ずっと深くて甘い。
涼架
息も絶え絶えなまま、背中を壁に押し付けられて
涼架
目を潤ませて、抗議するように見上げたのに――
若井
首筋に唇が触れる。 柔らかくて熱くて、吸い寄せられるように肌にキスが落ちる。
涼架
若井
鎖骨に、肩に、唇を這わせながら、 優しさと独占欲がないまぜになったキスを何度も落としていく。
涼架
若井
深くて、長くて、甘いキス。 足から力が抜けて、身体がふるふる震える。
涼架
若井
若井
腰に手を回して、身体ごと引き寄せた。
唇を重ねると同時に、背中をゆっくりとベッドに押し倒す。
涼架
キスはだんだん深くなって、舌が絡まり、甘い息が漏れる。
涼架
長く、熱く、唾液が混ざる音が部屋に響いて、そのたびに涼ちゃんの手がシーツを掴む。
若井
首筋に口づけながら、肩を撫でて、頬にキスして、次は耳元で――
若井
涼架
涼ちゃんの目には涙がにじんで、それをそっと舌先で拭うように舐めて――
若井
言葉どおり、次のキスはさっきよりも甘く でももっと深くて――気持ちを全部伝えようとするように激しい。
若井
涼架
若井
首筋にキスして、鎖骨を舐めて、 体温を確かめるように触れる手が震える。
涼架
涼架
腰をそる
涼架
若井
言葉と指先がリンクして、 触れるたびに甘い声が漏れ、 ベッドの上で完全に翻弄されていく
若井
最後の一線を越えて、 2人の身体が、完全に重なった。
涼架
涼架
涼架
涼架
若井
若井
おでこにキスを落とす
涼架
若井
若井
若井
主
主
主
コメント
9件
ハァ~~~~ 可愛すぎるよ〜〜〜!!(大声
今すぐにスタッフを辞めさせようか~ 涼ちゃんのことをエ〇くみていいのは視聴者とひろぱだけだぞ?
かわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ