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縁川
失礼します..
レミリア
あら？お客さんかしら
咲夜
お嬢様、多分..優くん以外の幻想入りかと...
レミリア
なんですって..？
縁川
えと..俺はさっきここに来たばかりなので何言ってるか分からないんですけど..
縁川
そこの赤い髪の人は少し前からこの世界に居るらしくて
晃
おう、説明なら一応できるぜ？
レミリア
なら、詳しく話を聞かせてもらおうかしら
少年たち説明中
咲夜
能力を見てほしい..つまり、パチュリー様に用があってきたのね？
晃
？？？
咲夜
あー...能力見て貰える人よ
晃
..？
咲夜
(なんで分からないのよ)
レミリア
まぁ今は不在だから、申し訳ないけど出来ないってことね..
お知らせ
晃
主さん..この話の書いてたやつ保存する前にエラーで落ちて消えたんだとさ..
晃
けど修復するのも気力が無くて無理だって..だからあらすじだけ載っけとくよ..
せっかく来たんだからとレミリアが咲夜に案内するように言い、それについて行きバカ広い館に驚く2人
今日は御足労の中従者が不在なため申することができなかった詫びにと、飯を振る舞うとかなんとか
それを楽しみにお借りした部屋で待つことになった2人だったが好奇心が抑えられなかった晃は探検と称して館の徘徊をしようと提案
縁川はそれを止めようとしたが結局自分も抑えられずについて行くことに
ノリノリで色々な場所を回った先に不自然な廊下かからの下へ続く階段を発見
宝だ宝だと晃は真っ先にその薄暗い地下への階段を駆け下り、縁川はそれを辞めようと問いかけながらもついて行く...
晃
..まぁ...俺からも謝っとくよ..手抜きですいませんでした！
晃
次の話からはしっかり書くそうですので..では！
ばいばイワシ！
ばいばイワシ！
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作品ページ
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