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毒島かなで
外は暗くなりパレードが始まるのでパレードがある所で向かおうとすると轟に腕を掴まれて
轟焦凍
毒島かなで
毒島かなで
轟焦凍
かなでは訳が分からなくなり取り敢えずかなでについて行った
轟に連れていかれた場所はひと気がない遊園地全体が見渡せる場所だった
毒島かなで
毒島かなで
轟焦凍
毒島かなで
毒島かなで
かなでは目をキラキラさせた
かなではパレードをうっとりしながら見ていた
すると横から轟が
轟焦凍
毒島かなで
轟焦凍
毒島かなで
轟焦凍
かなでは言われた通り手を差し出した
すると、かなでの左手の薬指に綺麗な宝石で彩られた指輪をはめた
毒島かなで
轟焦凍
毒島かなで
とニヤニヤと笑えば轟は頬を赤くした
轟焦凍
毒島かなで
かなでの大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた
轟焦凍
轟焦凍
かなでは首を横に振り
毒島かなで
毒島かなで
毒島かなで
轟焦凍
轟焦凍
かなでは思いっきり轟に抱きついた
毒島かなで
毒島かなで
轟はかなでの背中に腕を回した
轟焦凍
轟焦凍
轟焦凍
毒島かなで
その日の2人はたくさん遊んでたくさん愛を深めたそんな日だった
キラキラ光るパレードの光や宙に舞う花火に見惚れる人達の中、2人は幸せな思いでいっぱいだった